...能不レ愧二衾影一否...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...能く衾影(きんえい)に愧(は)ぢざるや否や...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...女の病氣の爲め同衾(どうきん)も出來ない...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...そして一夜を一つ衾に夢を結んだ生命の恩人である尼僧から...
海野十三 「鍵から抜け出した女」
...その内にも秋は次第に闌(た)けて旅寝の夜の衾(ふすま)を洩れる風が冷たく身にしむようになってくるにつれて...
近松秋江 「狂乱」
......
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...彼女と同衾(どうきん)の真っ最中でも...
正岡容 「艶色落語講談鑑賞」
...その話をして聞かせた乳母の里でも村一番の美しい娘が人に逢いたいとて闇夜に家を抜け出して鎮守の森で待っているうちに野衾に血を吸われて冷めたくなっていたそうだ...
水上滝太郎 「山の手の子」
...衾(ふすま)かづきて臥しゐたり...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...白いという枕詞(まくらことば)にこのタクの衾(ふすま)を用いていたのを見ると...
柳田国男 「木綿以前の事」
...このタクの衾の方はがさがさとした...
柳田国男 「木綿以前の事」
...孤衾如レ水已三年と...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...寒ければすぐ寝衾(よぎ)を掛けてくれる...
山本周五郎 「似而非物語」
......
横瀬夜雨 「花守」
...棺槨衣衾(かんかくいきん)の美を供えて...
吉川英治 「三国志」
...今夜は八瀬の傾城(けいせい)に会ってその極楽の衾(ふすま)に...
吉川英治 「親鸞」
...かく温かに夜の衾(ふすま)を重ねても堪えられぬ心地のするものを...
吉川英治 「親鸞」
...けれど彼女は衾(ふすま)には入らなかった...
吉川英治 「源頼朝」
便利!手書き漢字入力検索
- 俳優の福士蒼汰さん: 主演ドラマで鍛えた肉体とリアリティに自信を覗かせた俳優 💪
- 野球選手の桑田真澄さん: PL学園OB会長として、学校存続と野球部復活への思いを語る。 ⚾️
- 陸上競技選手の田中希実さん: 駅伝で14人抜きの快走で区間賞を獲得し、チームを優勝争いに導いた 🏃♀️
