...民族的宗教が衰えるにつれて巫道も衰えたのでありましょう...
伊波普猷 「ユタの歴史的研究」
...ことに妾自身の気力が衰える頃になって...
海野十三 「ヒルミ夫人の冷蔵鞄」
...そういう国の衰えるのは決して偶然でないということになる...
大隈重信 「女子教育の目的」
...それがいつかは衰えるものだということを知らないようだ...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...上昇速度の減少につれて擾乱渦動の衰えることを示すと思われた...
寺田寅彦 「小爆発二件」
...栄えるのが何だ、衰えるのが何だ、おれたちは、つまり遊びたいだけ遊べる天下がほしいのだ――と、こんなような理窟をコジつけてみても、さて、外勢力がこの江戸の土を蹂躙(じゅうりん)するような日を予想してみると、腹が立たないわけにはゆかぬ...
中里介山 「大菩薩峠」
...このあたりから力が衰える)三男 卵なんて...
新美南吉 「病む子の祭」
...老行(おいゆ)くとともに元気も衰えるが...
新渡戸稲造 「自警録」
...いかなる意味からでも呪われてあれ! 僕の仕事が衰えると同時に蓉子の僕に対する信頼と愛とが衰えはじめたのを僕ははっきりと感じはじめたのだ...
浜尾四郎 「黄昏の告白」
...類似が衰えるのに比例して...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...そのお志というものも遂には衰えるであろう...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...わたしはあの末期(まつご)の苦悶の中に弱り衰える人々もまた...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...それは発散させれば自然と衰える...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...やがて弱り衰える...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...年と共に衰える傾きがありますが...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...何んと云ってもここはもう衰えるばかりだった...
横光利一 「旅愁」
...また実際に早く衰える場合も多い...
和辻哲郎 「京の四季」
...晩年まで衰えることのなかった先生の旺盛な探求心のことを思うと...
和辻哲郎 「露伴先生の思い出」
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