...臥薪(ぐわしん)十年の後...
石川啄木 「渋民村より」
...薪炭浸毒に因る焚火の烟害...
田中正造 「公益に有害の鑛業を停止せざる儀に付質問書」
...庄吉は、自分の傷を知って、長く逃げられぬと思ったから、すぐ右手の納屋の中へ入って、隅の方の薪、炭俵の積み上げた中へ、もぐり込んだ...
直木三十五 「南国太平記」
...無茶に伐り倒して薪にして...
中里介山 「大菩薩峠」
...いつまで経っても話相手になる人もなし、加勢に来ようという人もなし、それでも根よくほとんど休むということを知らないで、薪をこなし、そうしてようやく、お正午(ひる)時分になったと気がついて、携帯の笠の中に入れて、とある一木の下に置いた弁当を開きにかかりました...
中里介山 「大菩薩峠」
...臥薪嘗胆(がしんしょうたん)をしなければならぬ...
中里介山 「百姓弥之助の話」
...中洲のめぐりには薪が山の如くに積んであつて煙が幾筋となく立ち昇つて居る...
長塚節 「白甜瓜」
...なぜ松薪(まつまき)が山のようで...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...わずかに拾った薪(たきぎ)に身を暖(あたた)め...
新渡戸稲造 「自警録」
...押しつけられている薪は...
羽仁もと子 「女中訓」
...堕ちて地獄の薪となれ...
正岡容 「大正東京錦絵」
...及び薪炭用に充てるに足る木材を伐採する権利は...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...わたくしは五山堂詩話中に於て唯一の西脇薪斎(しんさい)を見出した...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...下男といっしょに薪を作ったりすることは...
山本周五郎 「日本婦道記」
...炭薪を山出しして...
吉川英治 「新書太閤記」
...怜悧(れいり)な少年は奇遇を喜び、薪をくべ、粟飯(あわめし)ながら夕餉(ゆうげ)をもてなす...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...胆(きも)を嘗(な)め薪(たきぎ)に臥(ふ)して...
吉川英治 「茶漬三略」
...臥薪嘗胆(がしんしょうたん)して...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
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