...「ふうむ薪でも割ってくれれば好いけれど...
レオニイド・アンドレイエフ Leonid Andrejew 森鴎外訳 「犬」
...薪は小舎へ行って貰えばいい...
石川欣一 「可愛い山」
...一歩すすめば山へ入って薪を伐る...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...下女に釜(かま)の下の薪(まき)をひかせたら少しは家の仕末のたしになるでしょう...
太宰治 「新釈諸国噺」
...彼女は薪をかかえて来て...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「ねむい」
...薪を割ったり……...
豊島与志雄 「波多野邸」
...薪といふのがみし/\と肩へこたへ相な大きな束であるからそれでこんな襤褸の厚板を工夫して着て居るのだらうと思つた...
長塚節 「旅の日記」
...薪を主として使っていた家では...
中谷宇吉郎 「琵琶湖の水」
...松薪と石炭の間に出来てる谷あいを通り抜けて左へ廻って...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...いつものように薪箱に手鈎をひっかけてひきずり出す音がきこえ...
久生十蘭 「海豹島」
...自分の怒りをさらに焚(た)きつける新たな薪(まき)のようであった...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「ウィリアム・ウィルスン」
...蝋燭(ろうそく)で薪に火をつけて害虫を焼き殺せ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」
...間もなく焚き付けた薪(たきゞ)が煖炉の中で燃え始めた...
コロレンコ Vladimir Galaktionovick Korolenko 森林太郎訳 「樺太脱獄記」
...二三日分ほどの薪が家の背戸(せど)に積んであった...
柳田国男 「山の人生」
...町屋のすべてを薪木(たきぎ)とし...
吉川英治 「私本太平記」
...薪小屋には寝ない晩のほうが多くなっていた...
吉川英治 「宮本武蔵」
...薪(まき)をうんと積んで...
吉川英治 「山浦清麿」
...酒屋で聞いても薪屋で聞いても知れません...
若杉鳥子 「職業の苦痛」
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