...取りまぜ病中草々謹而申上候」なお追伸に...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...草々頓首...
相馬泰三 「田舎医師の子」
...草々...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...草々不一...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...先(まず)は右まで草々頓首...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...この回の口書(くちがき)甚だ草々なり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...既に胃弱に悩み居らるる大兄の為にも御便宜(ごべんぎ)かと存候(ぞんじそろ)草々不備」何だとうとう担(かつ)がれたのか...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...柔らかい春早い草々の頭にはもはや先の美しい緑がもえていることを知った...
室生犀星 「津の国人」
...そういう夏と秋とに用意された草々には...
室生犀星 「津の国人」
...鱈かへると草々たべ申候...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...右用事のみ草々申上残候...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...和尚に御逢被成候はば、宜御申可被下候、草々...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...此は草々筆を走らせて辞に詮次(せんじ)なく...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...草々頓首...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...仕事の性質や草々(くさぐさ)のことに付(つい)て聞かせてほしい...
柳宗悦 「思い出す職人」
...だが草々(くさぐさ)の身仕度はこれでしまいなのではない...
柳宗悦 「陸中雑記」
...春の草々が芽ぐみ出すと...
吉川英治 「新書太閤記」
...はなはだ草々なり...
吉田松陰 「留魂録」
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