例文・使い方一覧でみる「背すじ」の意味


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...莚の下から背すじの方へ冷めたさが這い上って来るのに加えて...   莚の下から背すじの方へ冷めたさが這い上って来るのに加えての読み方
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」

...熱っぽいおののきが背すじにのぼってきた...   熱っぽいおののきが背すじにのぼってきたの読み方
ユゴー・ヴィクトル Hugo Victor 豊島与志雄訳 「死刑囚最後の日」

...背すじもぽかぽかして...   背すじもぽかぽかしての読み方
永井隆 「ロザリオの鎖」

...久我の背すじがぞっとした...   久我の背すじがぞっとしたの読み方
久生十蘭 「金狼」

...つつしんで永劫(えいごう)の袂別(けつべつ)をもうす」かしわ手の音がつめたく背すじを走った...   つつしんで永劫の袂別をもうす」かしわ手の音がつめたく背すじを走ったの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...滴くは高倉の襟首にすべって背すじに流れた...   滴くは高倉の襟首にすべって背すじに流れたの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...背すじをゾクゾクさせて...   背すじをゾクゾクさせての読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...背すじが焦げつきそうになる...   背すじが焦げつきそうになるの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...肩から背すじへかけて綱をとおしたようなつかれの凝(こり)をかんじた...   肩から背すじへかけて綱をとおしたようなつかれの凝をかんじたの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...彼の振下ろした大刀が金吾の背すじを割りつけたか? ……その結果を見ぬうちに...   彼の振下ろした大刀が金吾の背すじを割りつけたか? ……その結果を見ぬうちにの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...ぞっと背すじに寒いものを感じて...   ぞっと背すじに寒いものを感じての読み方
吉川英治 「大谷刑部」

...背すじが寒くなって...   背すじが寒くなっての読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...後頭部から背すじへかけて...   後頭部から背すじへかけての読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...お綱が斬っていった新藤(しんとう)五!はずれても肩――或いは背すじへ切(き)ッ尖(さき)下(さ)がり...   お綱が斬っていった新藤五!はずれても肩――或いは背すじへ切ッ尖下がりの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...背すじを立てている家臣が...   背すじを立てている家臣がの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...背すじに恥を覚えながら...   背すじに恥を覚えながらの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...十年先に生れながら、野僧なども、まだまだ、禅などと話しかけられると、背すじが寒い...   十年先に生れながら、野僧なども、まだまだ、禅などと話しかけられると、背すじが寒いの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...背すじだ、薄傷(うすで)だ」来あわせた老人が、お信の黒髪を、膝にかかえ入れて、白晒布(しろさらし)を、勢いよく裂いているのに、丈八郎は、初めてわれに返って、「た、助かるでしょうか」「切ッ尖だからの...   背すじだ、薄傷だ」来あわせた老人が、お信の黒髪を、膝にかかえ入れて、白晒布を、勢いよく裂いているのに、丈八郎は、初めてわれに返って、「た、助かるでしょうか」「切ッ尖だからのの読み方
吉川英治 「無宿人国記」

「背すじ」の書き方・書き順

いろんなフォントで「背すじ」

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ランダム例文:
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