...まづ老功の侍(さむらひ)とは申さず...
芥川龍之介 「糸女覚え書」
...すると、老功な山崎が、両説とも、至極道理がある...
芥川龍之介 「煙管」
...牧場創業以来の老功(ろうこう)片山八重蔵君夫婦...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...檢査官中の老功中山寛六郎氏は...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...検査官中の老功中山寛六郎氏は...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...プロ亀の如きは、「さすがに安直先生、お考えが深い、お調子が高い!」そうすると、村雨女史が、またおてんたらを言いました、「直さんに会っちゃかなわない」しかしまた、老功なる、みその浦なめ六は心配しました...
中里介山 「大菩薩峠」
...されども玄札老功たり既にする時は如何(いかん)とも春たるべしといふもありけりと記せり...
正岡子規 「墨汁一滴」
...人形の列(なら)べ方に心付かぬは老功の人に似合はしからず...
三木竹二 「両座の「山門」評」
...何となれば娘の時代にはまだ人を択り出すまでの経験と見識がありませんから最も老功なる人に択り出してもらうものと覚悟すべきです」第百八十三 適不適中川「しかし娘さんの中(うち)には両親の揃っていない人もありましょう...
村井弦斎 「食道楽」
...大体の料理法は必ず老功の人の教(おしえ)を受けて生理上衛生上に適したものを作らなければなりません...
村井弦斎 「食道楽」
...子爵は貴郎方(あなたがた)よりも人事に老功でいらっしゃるからまた好(い)い御分別があるかもしれません...
村井弦斎 「食道楽」
...併し老功と云はれる囚人で...
コロレンコ Vladimir Galaktionovick Korolenko 森林太郎訳 「樺太脱獄記」
...黒田家では先づ一成などが老功である...
森鴎外 「栗山大膳」
...老功な山稼人(やまかせぎにん)は避けて小屋を掛けなかった...
柳田国男 「山の人生」
...老功の人に人生經驗談を聽くやうに...
吉江喬松 「山岳美觀」
...――玄蕃(ゲンバ)盛政ノ側(ソバ)ニ老功ノ武者アリ...
吉川英治 「新書太閤記」
...――玄蕃(ゲンバ)ノ家人ニ老功(ラウコウ)アリ...
吉川英治 「新書太閤記」
...こういう良策を献じていた老功とは誰をさしたものだろうか...
吉川英治 「新書太閤記」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の吉田正尚さん: 左太腿裏の重度の肉離れにより、今季残り試合の全休も濃厚 ⚾️
- 野球選手の平井克典さん: 元西武の中継ぎ右腕で、独立リーグを経て今季限りで現役引退。⚾
- 野球選手の石川翔さん: 脊髄梗塞からリハビリを続ける🧑⚾️
時事ニュース漢字 📺
