...蛇矛を按じて踊躍する翼徳...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...頸から片方の翼へかけて...
芥川龍之介 「地獄變」
...鳥の翼は忽ち斂(をさ)まり...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...幼虫は我々を驚かせるやうな豊富な色彩で飾られた翼を持つてゐる蝶になるのだ...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...われわれ人間に似た身体に翼(つばさ)を生やしたようなものになるのではないかと思う」「おもしろいですね...
海野十三 「三十年後の世界」
...いい顔だ」右翼の若い者たちの間で...
高見順 「いやな感じ」
...翼の骨骼(こっかく)のようにばさと葉をひろげているきたならしい樹木が五六ぽん見える...
太宰治 「彼は昔の彼ならず」
...翼(はね)を借(か)りたとても翔(かけ)られぬわい...
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」
...左翼的作家自身からさえ一種の不満を買ったからで...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...右翼愛国主義的労働組合の発達を見逃してはならぬ...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...その臆測の上に立ってこういう団体の発生は左翼的運動の全体から見て寧ろ障害であるという如きデマも行われると同時に...
戸坂潤 「〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記)」
...曾て左翼的であった文芸評論家は...
戸坂潤 「文芸評論の方法について」
...獅子(しし)の爪(つめ)と鷲(わし)の翼と蛇(へび)の尾とでうねり行く怪物が...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...あのサタンは多彩な翼を持ち...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...真白か銀色かの翼を日の光にかがやかして飛んでいるらしい鳥の影とおぼしいものを見ました...
ナサニエル・ホーソン Nathaniel Hawthorne 三宅幾三郎訳 「ワンダ・ブック――少年・少女のために――」
...彼女の左翼的イデオロギイは...
三好十郎 「恐怖の季節」
...黒い帆の翼を張りきって...
吉川英治 「宮本武蔵」
...もう二三日もすればこの鳥の翼に似た小さな實にうすい紅ゐがさして來るのであらうが...
若山牧水 「樹木とその葉」
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