...「彼は美少年だと思います」(He is a beautiful boy, I think.)...
...「あのグループのメンバーはすべて美少年だ」(All members of that group are beautiful boys.)...
...「彼女は美少年に目がない」(She has a weakness for beautiful boys.)...
...「この漫画の主人公は美少年で大人気です」(The protagonist of this manga is a beautiful boy and very popular.)...
...「最近、美少年のアイドルが流行っているね」(Recently, beautiful boys idols have become popular.)...
...すゞしげな眼をもつた容子が如何様紅顔の美少年であつた...
飯田蛇笏 「秋風」
...十歳(とお)ばかりの美少年の...
泉鏡花 「紫陽花」
...飄然(ひょうぜん)やって来たのは飛白(かすり)の単衣(ひとえ)の瀟洒(しょうしゃ)たる美少年であって...
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」
...その中に馬琴の『美少年録』や『玉石童子訓(ぎょくせきどうじくん)』や『朝夷巡島記(あさいなしまめぐりのき)』や『侠客伝』があった...
内田魯庵 「八犬伝談余」
...あでやかさ! 水もしたたらんばかりの美少年というのは...
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」
...次に起りし美少年の若衆(わかしゅ)歌舞伎もまた男色(だんしょく)の故を以て承応(しょうおう)元年に禁止せられて野郎(やろう)歌舞伎となりぬ...
永井荷風 「江戸芸術論」
...それは、お角さんもああいった気性であり、この美少年も、お角さんがはたで危ながるほど切れる性質に出来ているくらいだから、話も、息も、合うところがあって、それで、この逗留中も、名古屋へ出かけるごとに蒲焼のお角さんの宿をたずねて、相当に親密になっているらしい...
中里介山 「大菩薩峠」
...美少年の来り合したことを会釈(えしゃく)して...
中里介山 「大菩薩峠」
...まことに花のような美少年でした...
野村胡堂 「幻術天魔太郎」
...前髪だちの美少年の顔をみると...
野村胡堂 「幻術天魔太郎」
...そして何よりも美少年であった...
野村胡堂 「胡堂百話」
...中には金魚が落雁(らくがん)を食ったような美少年も多く...
南方熊楠 「十二支考」
...まだ小柄な美少年は...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...女のような美少年であった...
夢野久作 「戦場」
...女と思いきや前髪立ちの美少年で...
吉川英治 「剣難女難」
...けれど老父も美少年も泣いてやみません...
吉川英治 「三国志」
...美少年は先刻(さっき)の席へもどって...
吉川英治 「宮本武蔵」
...例の小猿を携(たずさ)えている美少年のうわさを語り...
吉川英治 「宮本武蔵」
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