...彼は自分の罪過を認めて謝罪した...
...罪過を償うために、社会奉仕活動に参加した...
...彼の罪過は重大すぎて、一生償いきれないだろう...
...その事件で被害者に与えた罪過を深く悔いている...
...彼女は自分が犯した罪過をひたすら懺悔した...
...この新しき罪過に陷らぬ限り...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...罪過の語はアリストテレスが...
石橋忍月 「罪過論」
...世に罪過なくして不幸の末路に終るものは之れなしと...
石橋忍月 「罪過論」
...キリストは罪過なくして無惨の死を遂げたりと...
石橋忍月 「罪過論」
...アリストテレスの罪過を広意に敷延すれば即ち結果に対する原因なり...
石橋忍月 「罪過論」
...此源因は即ち広意に於ける罪過と同一意義なり...
石橋忍月 「罪過論」
...罪過なくんば結果なし...
石橋忍月 「罪過論」
...アヽ罪過が戯曲、小説に於ける地位、斯(かく)の如く重要なり...
石橋忍月 「罪過論」
...人間の罪過罪悪は到底絶ゆること能わざる可し...
高木敏雄 「比較神話学」
...其不調和とその罪過罪悪と...
高木敏雄 「比較神話学」
...虚僞と罪過との形相的根據がただそれにのみ存するところの缺存は...
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」
...常に「*罪過」の後を追ひ進み行くべくこゝろざす...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...芸術の罪過と人類の悪徳とを帰していた...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...多くの罪過を赦してくれた...
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー Jean Nicolas Arthur Rimbaud 中原中也訳 「ランボオ詩集」
...「前生の私にどんな罪過がありましたので...
堀辰雄 「ほととぎす」
...淫欲(いんよく)と焼きつくような罪過との底深く降りて行った...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トニオ・クレエゲル」
...自らの罪過を悲しむ霊魂を...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...その罪過の方はいわゆる遠州好みに由来するものがどんなに多いことか...
柳宗悦 「民藝四十年」
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