例文・使い方一覧でみる「綏」の意味


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...成殿(すいせいでん)...   綏成殿の読み方
芥川龍之介 「北京日記抄」

...戦線はスイスから北海に及んで交状態となり...   戦線はスイスから北海に及んで交綏状態となりの読み方
石原莞爾 「戦争史大観」

...昔は遠と言ったらしいんだがね...   昔は綏遠と言ったらしいんだがねの読み方
梅崎春生 「狂い凧」

...一三 靖天皇...   一三 綏靖天皇の読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...靖天皇以後八代〕〔靖天皇〕神沼河耳の命一...   綏靖天皇以後八代〕〔綏靖天皇〕神沼河耳の命一の読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...一 靖天皇...   一 綏靖天皇の読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...靖(すいせい)天皇以後八代靖天皇――以下八代は...   綏靖天皇以後八代綏靖天皇――以下八代はの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...例えば靖天皇の記事のような簡單なものを見ればよいのである...   例えば綏靖天皇の記事のような簡單なものを見ればよいのであるの読み方
武田祐吉 「古事記」

...狐々(すいすい)として蕩たることあり...   狐綏々として蕩たることありの読み方
田中貢太郎 「牡丹燈記」

...靖天皇の兄神八井耳命は阿蘇君の祖なりとあり...   綏靖天皇の兄神八井耳命は阿蘇君の祖なりとありの読み方
内藤湖南 「女眞種族の同源傳説」

...神武および靖のことは...   神武および綏靖のことはの読み方
蜷川新 「天皇」

...之を撫して各(おの/\)自家保全の策に從事するを得せしむるは...   之を綏撫して各自家保全の策に從事するを得せしむるはの読み方
福沢諭吉 「帝室論」

...市場は正楼の門内にあった...   市場は正綏楼の門内にあったの読み方
柳宗悦 「全羅紀行」

...しかし子には早くも時の皇太子居貞(後ノ三条天皇)のおぼし召しがほの見えていた...   しかし綏子には早くも時の皇太子居貞のおぼし召しがほの見えていたの読み方
吉川英治 「美しい日本の歴史」

...のちにこの子は...   のちにこの綏子はの読み方
吉川英治 「美しい日本の歴史」

...蒙疆(もうきょう)に境する遠(すいえん)...   蒙疆に境する綏遠の読み方
吉川英治 「三国志」

......   の読み方
吉川英治 「三国志」

...奇襲逆襲の交(こうすい)はあったが...   奇襲逆襲の交綏はあったがの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「綏」の読みかた

「綏」の書き方・書き順

いろんなフォントで「綏」


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