...綏成殿(すいせいでん)...
芥川龍之介 「北京日記抄」
...連稜の最低部=槍と穂高の交綏点(こうすいてん)についた...
鵜殿正雄 「穂高岳槍ヶ岳縦走記」
...昔は綏遠と言ったらしいんだがね...
梅崎春生 「狂い凧」
...一三 綏靖天皇...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...綏靖天皇以後八代〕〔綏靖天皇〕神沼河耳の命一...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...一 綏靖天皇...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
......
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...黒い盾(たて)一綏靖天皇(すいぜいてんのう)から御(おん)七代をへだてて...
鈴木三重吉 「古事記物語」
...其年十二月、詔書報倭女王曰、制詔親魏倭王卑彌呼、帶方太守劉夏、遣使送汝大夫難升米・次使都市牛利、奉汝所獻男生口四人・女生口六人・斑布二匹二丈以到、汝所在踰遠、乃遣使貢獻、是汝之忠孝、我甚哀汝、今以汝爲親魏倭王、假金印紫綬、裝封付帶方太守假授、汝其綏撫種人、勉爲孝順...
陳壽 「魏志倭人傳」
...侯の初めに綏撫手段を採りたるもの...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...侯の初めに綏撫手段を採りたるもの...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...「神武が綏靖(すいぜい)を立てたのは...
蜷川新 「天皇」
...「綏靖は太子である...
蜷川新 「天皇」
...第二代の天皇綏靖(すいぜい)の時代には...
蜷川新 「天皇」
...綏子の両の手に握らせた...
吉川英治 「美しい日本の歴史」
...のちにこの綏子は...
吉川英治 「美しい日本の歴史」
......
吉川英治 「三国志」
...奇襲逆襲の交綏(こうすい)はあったが...
吉川英治 「新書太閤記」
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