...糧食庫の底へでも入れておいた方がよくありませんか」帆村は...
海野十三 「宇宙戦隊」
...生命を思はずして糧を思ひ...
高山樗牛 「美的生活を論ず」
...糧食ともに汝らの力を増さんために徴す...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...異國船はもはや食糧薪水を得たためか間もなく沖合から姿を消してしまつた...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...世界的食糧過剰を眼前にして...
中谷宇吉郎 「詩人への註文」
...食糧購入の方法をどう解決つけるか...
本庄陸男 「石狩川」
...食糧品屋の番頭が...
牧野信一 「馬車の歌」
...問屋が糧秣品(りょうまつひん)を納めて...
森鴎外 「蛇」
...兵糧米の借り貸しか何かのつまらないことから喧嘩を起し...
吉川英治 「三国志」
...糧米(りょうまい)...
吉川英治 「三国志」
...携(たずさ)えていた兵糧もなくなってしまった...
吉川英治 「三国志」
...二更(こう)に兵糧をつかい...
吉川英治 「三国志」
...その多くは、葫芦(ころ)の口へ兵糧を運んでゆく蜀勢を襲撃したもので、糧米、輸車、そのほかの鹵獲は、魏の陣門に山積され、捕虜は毎日、珠数(じゅず)つなぎになって送られて来た...
吉川英治 「三国志」
...二兵糧方(ひょうろうがた)の足軽(あしがる)が...
吉川英治 「神州天馬侠」
...怪物(かいぶつ)ッ」宙をとんだふたりの兵糧方(ひょうろうがた)...
吉川英治 「神州天馬侠」
...城中にはすでに二十日(はつか)も前から兵糧が完(まった)く尽きているはずである...
吉川英治 「新書太閤記」
...銭糧(せんりょう)の収入係には...
吉川英治 「新・水滸伝」
...漁船の上は、すっかり、苫(とま)を敷きならべ、中に、食糧や、夜具や、そして豊田から運び出した重宝の一部だの、すべてを積み隠した...
吉川英治 「平の将門」
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