例文・使い方一覧でみる「箙」の意味


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...殊(こと)に黒(くろ)い塗(ぬ)り(えびら)へ...   殊に黒い塗り箙への読み方
芥川龍之介 「藪の中」

...黒塗(くろぬ)りの(えびら)...   黒塗りの箙の読み方
芥川龍之介 「藪の中」

...黒塗りの(えびら)...   黒塗りの箙の読み方
芥川龍之介 「藪の中」

...源氏は又を叩いてどよめきけり」と法師の節おもしろく語るのを皆まで聞かず...   源氏は又箙を叩いてどよめきけり」と法師の節おもしろく語るのを皆まで聞かずの読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...背には逆顔(さかづら)の(えびら)...   背には逆顔の箙の読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...二十四差した(えびら)を持ってついて来ました...   二十四差した箙を持ってついて来ましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...建武なら〈(えびら)の梅〉というところだねなんていっていた...   建武なら〈箙の梅〉というところだねなんていっていたの読み方
久生十蘭 「だいこん」

...にさしはさんだ梅花一枝の悲し気な風情でゝもあつた...   箙にさしはさんだ梅花一枝の悲し気な風情でゝもあつたの読み方
牧野信一 「ラガド大学参観記」

...小姓は(えびら)を負い半弓を取って...   小姓は箙を負い半弓を取っての読み方
森鴎外 「阿部一族」

...大先輩の粟生氏が「(えびら)」の切(きり)の謡を習っている...   大先輩の粟生氏が「箙」の切の謡を習っているの読み方
夢野久作 「梅津只圓翁伝」

...新米の古賀氏は何の「」ぐらいと思っていたのに案に相違して震え上った...   新米の古賀氏は何の「箙」ぐらいと思っていたのに案に相違して震え上ったの読み方
夢野久作 「梅津只圓翁伝」

...「」なぞを滅多に習うものじゃないと思った...   「箙」なぞを滅多に習うものじゃないと思ったの読み方
夢野久作 「梅津只圓翁伝」

...そのうちに粟生氏が「」の切の或る一個所をかれこれ二三十遍も遣直(やりなお)させられたと思うと...   そのうちに粟生氏が「箙」の切の或る一個所をかれこれ二三十遍も遣直させられたと思うとの読み方
夢野久作 「梅津只圓翁伝」

...(十三)猩々(十四)小鍛冶(十五)岩船半能(十六)烏帽子折子方(十七)田村(十八)殺生石直面(十九)羽衣ワキ(二十)是界(二十一)蘆苅(二十二)(えびら)(二十三)湯谷(ゆや)ツレ(二十四)景清ツレ――但これは稽古だけで能は中止(二十五)船弁慶ツレ...   猩々小鍛冶岩船半能烏帽子折子方田村殺生石直面羽衣ワキ是界蘆苅箙湯谷ツレ景清ツレ――但これは稽古だけで能は中止船弁慶ツレの読み方
夢野久作 「梅津只圓翁伝」

...(えびら)を負うた武者姿など...   箙を負うた武者姿などの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...「惟任退治記(これとうたいじき)」にも、羽柴小一郎、警固ノ大将トシテ、大徳寺ヨリ千五百軒ノ間、侍三万バカリ、道ノ左右ヲ護リ、弓(エビラ)、槍鉄砲ヲ立テ、葬礼ノ場ニハ秀吉分国ノ徒党ハ云フニ及バズ、諸侍、悉ク馳セ集リ、見物ノ輩、貴賤雲霞(ウンカ)ノ如シ――と、叙(じょ)し、輿(こし)の轅(ながえ)は輝政と秀勝...   「惟任退治記」にも、羽柴小一郎、警固ノ大将トシテ、大徳寺ヨリ千五百軒ノ間、侍三万バカリ、道ノ左右ヲ護リ、弓箙、槍鉄砲ヲ立テ、葬礼ノ場ニハ秀吉分国ノ徒党ハ云フニ及バズ、諸侍、悉ク馳セ集リ、見物ノ輩、貴賤雲霞ノ如シ――と、叙し、輿の轅は輝政と秀勝の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...生田ノ森の梅花を(えびら)にさして奮戦したという梶原源太景季(かげすえ)のような武者たちが...   生田ノ森の梅花を箙にさして奮戦したという梶原源太景季のような武者たちがの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

...背に(えびら)を負い...   背に箙を負いの読み方
吉川英治 「平の将門」

「箙」の読みかた

「箙」の書き方・書き順

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