...幽霊などはまったく信じない異端者についての話がでた...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「スリーピー・ホローの伝説」
...写真の一端をくわえて...
有島武郎 「或る女」
...琉球の那覇市の街端れに△△屋敷と云ふ特種部落がある...
池宮城積宝 「奥間巡査」
...これは半面に自分の不得意な音曲でさえこのくらいに出来るという風に聞え彼女の驕慢な一端(いったん)が窺(うかが)われるがこの言葉なども多少検校の修飾(しゅうしょく)が加わっていはしないか少くとも彼女が一時の感情に任せて発した言葉を有難く肝(きも)に銘(めい)じて聴き...
谷崎潤一郎 「春琴抄」
...兩端(りやうたん)に刄有るものは唯(ただ)一個(こ)のみ...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...凡て折衷説が両極端の説と同じ条件に立つことは云うまでもない...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...処でジャーナリストの生活形態には二つの極端なタイプがある...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...其(そ)の末端(まつたん)が油煙(ゆえん)の如(ごと)く空(そら)に向(むか)つて消散(せうさん)しつゝあるやうに見(み)え始(はじ)めた...
長塚節 「土」
...舗石(しきいし)の端に立って見上げたって...
夏目漱石 「永日小品」
...今度負けたら長吉の立端(たちば)は無いと無茶にくやしがつて大幅の肩をゆすりぬ...
樋口一葉 「たけくらべ」
...因て成るべく端折って記せば暫時の御辛抱を願うになん...
二葉亭四迷 「小説総論」
...縁端に腰を掛けた...
牧野信一 「池のまはり」
...寧ろ滑稽な話として冬の夜の炉端の笑ひ草となつてゐたが...
牧野信一 「鬼の門」
...いつも端午が寒ければ...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...地図を検するとこの町の本部の一端とわずかに接続する一田区である...
柳田國男 「地名の研究」
...専ら童心にかえッて戦争ごッこをやッている王手飛車があろうと桂馬のフンドシがあろうと端歩は動かんモノである...
山中貞雄 「陣中日誌(遺稿)」
...広場の円の端を長い間ぐるぐると歩(あ)るいてゐた...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」
...――いわば尖端を切った一船隊は...
吉川英治 「私本太平記」
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