...例えば極端なる欧化主義――それに反動として起った漢学復興主義...
大隈重信 「文明史の教訓」
...その途端どこかで一つ...
薄田泣菫 「独楽園」
...極端な、ヒステリックな虚栄家であります...
太宰治 「風の便り」
...長い卓子(テーブル)の端の方へのそのそと歩いて行った...
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「作男・ゴーの名誉」
...もう一方の端には...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「蒼炎石」
...並びに極端に失するに似たれども...
内藤湖南 「敬首和尚の典籍概見」
...途端(とたん)に流れに逆(さか)らって...
夏目漱石 「永日小品」
...途端に魂だけが地面の下へ抜け出しちまった...
夏目漱石 「坑夫」
...出端(では)を失って...
夏目漱石 「坑夫」
...異端顕正の銃火をまじえ...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...枝端に出る花穂は無数に分枝してそれにボツボツと小さい花が着き...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...それから後の葉は右の旧蓮根の前端の伸長して出来た新地下茎より出ていわゆる※荷といって水面に浮ぶことなくて...
牧野富太郎 「植物記」
...という判断でだけ一人の人と共に万端やっては行けないこともよくわかりますしね...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...おかげさまで」とおるいさんは水道端で...
山本周五郎 「季節のない街」
...急転直下して極端な貧窮状態に陥る外なかったのである...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...いつも炉端に寝そべっていて働かないが...
横光利一 「夜の靴」
...その盥の片端を押へてその児に乳を呑ませる話などをして呉れた...
吉江喬松 「伊良湖の旅」
...端城(はじろ)や木戸の砦(とりで)など...
吉川英治 「新書太閤記」
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