...山稜も従って稜々(ぎざぎざ)して...
鵜殿正雄 「穂高岳槍ヶ岳縦走記」
...右崖を攀じて峰稜を行く...
大町桂月 「層雲峡より大雪山へ」
...ここはもう平ヶ岳の一頂であって越後と上野を限っている山稜である...
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」
...五稜廓(ごりょうかく)で奮戦した榎本武揚(えのもとたけあき)氏とも往来をして非常な徳川贔負(びいき)の人であって剣道も能く出来た豪傑...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...昨年函館の五稜郭が落去して後(の)ちは...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...それが峯を去って山稜の低所に来ると...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...稜線が鋸歯(きょし)状に深く切れこんでいて...
中谷宇吉郎 「黒い月の世界」
...八稜鏡(はちりようきよう)のような恰好(かつこう)のものと思(おも)ふ人(ひと)があるのは間違(まちが)ひで...
濱田青陵 「博物館」
...一夜のうちに稜々たる山骨が露呈してしまった...
久生十蘭 「湖畔」
...見えない中央アルプスの主稜とおぼしき方向にはさかんな積乱雲の動きがあって...
細井吉造 「二つの松川」
...陛下の稜威(みゐづ)は四海の果迄輝いて居りまする...
牧野信一 「悲しき項羽」
...水辺ニ多ク生ズ葉ハ狭ク長ク一尺余コレヲ断バ涎アリ一根ニ叢生ス春ノ末薹ヲ起ス高サ二三尺小葉互生ス五月梢頭及葉間ニ穂ヲ出シ節ゴトニ十数花層ヲナスソノ花三弁三萼淡緑色大サ一分許中ニ淡黄色ノ蕊アリ後実ヲ結ブ……コノ実ヲ仙台ニテノミノフネト云後黄枯スレバ内ニ三稜ノ小子アリ茶褐色形蓼実ノ如シ是金蕎麦ナリ根ハ黄色ニシテ大黄ノ如(ごと)シ...
牧野富太郎 「植物記」
...ホンの小沢より河原へ下る=河原(一二・〇〇〜一二・一〇)―マチバ吊橋(一二・二五)―マチバ(一二・四〇)―※(一二・四五〜一三・三〇)〈−2°〉―第三吊橋(一三・五〇〜一四・〇〇)―沢に入る(一四・五〇〜一五・一〇)―側稜取付き(一五・二〇)―針金と同高(一六・〇〇〜一六・〇五)〈−3°〉―リッジ(一六・三五〜一六・四五)〈−4°〉―P2キャンプ(一七・〇〇)炊事始―十八時...
松濤明 「槍ガ岳」
...東の稜(かど)ばつた燧石(ひうちいし)の山を越えて...
宮沢賢治 「狼森と笊森、盗森」
...逆はむよしなき御稜威(みいつ)もて...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...それは五稜郭の勇士としてではなく...
柳田国男 「故郷七十年」
...幾何学的な稜線が胸を狙って放射して来るように感じられる...
横光利一 「旅愁」
...「すべては大御稜威(おおみいつ)だな...
吉川英治 「私本太平記」
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