例文・使い方一覧でみる「稗史」の意味


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...近年随二落シテ乎稗史院本之泥中ニ一汚二塗シテ姓名ヲ一遂ニ不レ能脱スルコト二其ノ窟ヲ一...   近年随二落シテ乎稗史院本之泥中ニ一汚二塗シテ姓名ヲ一遂ニ不レ能脱スルコト二其ノ窟ヲ一の読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...近年随二落シテ乎稗史院本之泥中ニ一汚二塗シテ姓名ヲ一遂ニ不レ能脱スルコト二其ノ窟ヲ一...   近年随二落シテ乎稗史院本之泥中ニ一汚二塗シテ姓名ヲ一遂ニ不レ能脱スルコト二其ノ窟ヲ一の読み方
京山人百樹 「北越雪譜」

...曲亭馬琴その稗史に於て...   曲亭馬琴その稗史に於ての読み方
高木敏雄 「比較神話学」

......   の読み方
春のやおぼろ 「怪談牡丹灯籠」

...魯文かだれかゞ中本式の稗史(よみほん)に縮めた『八犬伝』であつたかと思ふ...   魯文かだれかゞ中本式の稗史に縮めた『八犬伝』であつたかと思ふの読み方
坪内逍遥 「十歳以前に読んだ本」

...その後(ご)文化の初め数年に渉(わた)りては専(もっぱら)馬琴(ばきん)その他の著作家の稗史(はいし)小説類の挿絵を描き...   その後文化の初め数年に渉りては専馬琴その他の著作家の稗史小説類の挿絵を描きの読み方
永井荷風 「江戸芸術論」

...博文館が帝国文庫という総称の下に江戸時代の稗史(はいし)小説の復刻をなし始めたのはその頃からであろう...   博文館が帝国文庫という総称の下に江戸時代の稗史小説の復刻をなし始めたのはその頃からであろうの読み方
永井荷風 「十六、七のころ」

...身に帯びるそれも極(ご)く軽い細身(ほそみ)の大小より外(ほか)には物の役に立つべき武器とては一ツもなく、日頃身に代えてもと秘蔵するのは古今の淫書(いんしょ)、稗史(はいし)、小説、過ぎし世の婦女子の玩具(がんぐ)にあらずんば傾城遊女(けいせいゆうじょ)が手道具の類(たぐい)ばかり...   身に帯びるそれも極く軽い細身の大小より外には物の役に立つべき武器とては一ツもなく、日頃身に代えてもと秘蔵するのは古今の淫書、稗史、小説、過ぎし世の婦女子の玩具にあらずんば傾城遊女が手道具の類ばかりの読み方
永井荷風 「散柳窓夕栄」

...あらゆる小説稗史よりも面白い...   あらゆる小説稗史よりも面白いの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...あるいは稗史(はいし)でよく知っている...   あるいは稗史でよく知っているの読み方
長谷川時雨 「朝散太夫の末裔」

...稗史(はいし)の臆測を是としてみてもかまわない...   稗史の臆測を是としてみてもかまわないの読み方
服部之総 「新撰組」

...「今や報讐(かたきうち)の稗史(そうし)世に行われて童児これを愛す...   「今や報讐の稗史世に行われて童児これを愛すの読み方
林不忘 「仇討たれ戯作」

...かへつて幼時一読せし稗史(はいし)小説の永く忘られざるにても知るべし...   かへつて幼時一読せし稗史小説の永く忘られざるにても知るべしの読み方
正岡子規 「病牀譫語」

...ただしエリスの『古英国稗史賦品彙(スペシメンス・オヴ・アーリー・イングリッシュ・メトリカル・ローマンセス)』二版一巻六二頁に...   ただしエリスの『古英国稗史賦品彙』二版一巻六二頁にの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...クラウストンの『俗談および稗史(はいし)の移動変遷』二巻一六六頁以下に詳論あり...   クラウストンの『俗談および稗史の移動変遷』二巻一六六頁以下に詳論ありの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...雖兎園稗史...   雖兎園稗史の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...且啻(たゞ)に兎園稗史(とゑんはいし)を排すべしとなすのみでは無い...   且啻に兎園稗史を排すべしとなすのみでは無いの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...稗史小説も追い追い明治物が新刊され...   稗史小説も追い追い明治物が新刊されの読み方
山本笑月 「明治世相百話」

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