...城砦が陥らなければ...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...スペイン軍は城砦を占領してしまった(一五九六年四月十四日)...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...穴から出て私たちは塁砦の上に攀じ登った...
野上豊一郎 「ヴェルダン」
...それから間もなく砦は真暗になった...
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「女王スカァアの笑い」
...タツン砦下に一勇士の屍を分ち埋めて其砦を難攻不落にし...
南方熊楠 「人柱の話」
...――でついに一村の老幼や一族をひきつれ山に砦(とりで)を構えて賊に反抗していたわけです」許は...
吉川英治 「三国志」
...汝は砦(とりで)の狭間(はざま)狭間に弩(いしゆみ)を張り...
吉川英治 「三国志」
...よく砦(とりで)の工に力を協(あわ)せてくれますし...
吉川英治 「私本太平記」
...砦(とりで)をつくるまえに...
吉川英治 「神州天馬侠」
...小太郎山の砦もあるいは危(あや)うからん...
吉川英治 「神州天馬侠」
...砦(とりで)にのこる兵をあげて...
吉川英治 「神州天馬侠」
...小幡民部(こばたみんぶ)もでていったこの砦(とりで)は...
吉川英治 「神州天馬侠」
...ともあれ――砦の中へ...
吉川英治 「新書太閤記」
...善照寺砦の佐久間信辰(さくまのぶとき)どのらも...
吉川英治 「新書太閤記」
...だが、一水(いっすい)の彼方(かなた)は、三本木の砦(とりで)、川並の砦、杭瀬(くいせ)の砦、大垣の城地と、往来という往来、すべて敵の要塞(ようさい)でないところはない...
吉川英治 「新書太閤記」
...神明山の二砦(とりで)は木村隼人佑(はやとのすけ)の監軍が厳しく出入を見張っているため...
吉川英治 「新書太閤記」
...その砦(とりで)に...
吉川英治 「新書太閤記」
...敵の捨て去った砦(とりで)の一ヵ所にまとまった...
吉川英治 「源頼朝」
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