...矢矧(やはぎ)の橋の長いには驚かされた...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...「宮本捨吉明治三十年奉納」の豊公幼時の胆と矢矧(やはぎ)の橋の上の小六の槍の石づきをとらえている小さいごろつきのような豊公の絵があって大笑いしました...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...矢矧(やはぎ)の長者(ちょうじゃ)のむすめだそうな」「すると女は、矢矧まで、道連れになるつもりか」「いや、途中、建部(たけべ)ノ神官の家へ寄るとかいっていた...
吉川英治 「私本太平記」
...矢矧(やはぎ)の長者の娘と仰っしゃっておいででしたが...
吉川英治 「私本太平記」
...矢矧の長者の娘とかいっていたが...
吉川英治 「私本太平記」
...矢矧(やはぎ)までまだ四十里ほどはあった...
吉川英治 「私本太平記」
...三河の矢矧(やはぎ)まで来て...
吉川英治 「私本太平記」
...交戦三日後には早やそこの矢矧(やはぎ)川も官軍二万の後方(しりえ)におかれていた...
吉川英治 「私本太平記」
...「矢矧川から西へは一歩も進んではならぬ」という軍命令の下におかれていたのである...
吉川英治 「私本太平記」
...もし矢矧川より先へは出るなとの制約さえなければ...
吉川英治 「私本太平記」
...矢矧(やはぎ)の柳堂において...
吉川英治 「私本太平記」
...矢矧川まで出てみると...
吉川英治 「新書太閤記」
...十年前の矢矧(やはぎ)川の一夜を...
吉川英治 「新書太閤記」
...矢矧の橋の日吉丸のことほど伝わっていないが...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...矢矧(やはぎ)の宿の浮(うか)れ女(め)たちから脂粉(しふん)の流れをひいて...
吉川英治 「宮本武蔵」
...矢矧(やはぎ)ばしと星明りに読める...
吉川英治 「宮本武蔵」
...矢矧の橋桁(はしげた)の陰へと...
吉川英治 「宮本武蔵」
...門人ふたりが矢矧(やはぎ)の橋もとで...
吉川英治 「宮本武蔵」
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