...従て夜もおちついてはねむれない 眠てもすぐさめる 疲れるから眠ることはねむるが一時間もたつともう目がさめる...
伊藤左千夫 「根岸庵訪問の記」
...さ――いつまで寒いと云ふのだらう?」「君と一緒に濱町で目がさめると...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...はっと目がさめるのです...
江戸川乱歩 「おれは二十面相だ」
...子供みたいにはしゃいで暮していたわ――あさ目がさめると...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「かもめ」
...毎朝五時には目がさめる...
寺田寅彦 「沓掛より」
...産婦は目がさめると...
徳田秋声 「黴」
...目がさめると裏の家で越後獅子(えちごじし)のお浚(さら)いをしているのが...
徳田秋声 「挿話」
...廊下で喧嘩(けんか)をしている、尖(とん)がった新造(しんぞ)の声かと思って、目がさめると、それが隣りの婆さんであった...
徳田秋声 「爛」
...朝目がさめると「シャッター」の隙間(すきま)から朝日がさし込んで眩(まばゆ)いくらいである...
夏目漱石 「倫敦消息」
...泣きさけぶ声で目がさめると...
原民喜 「小さな庭」
...目がさめるのを待っていると...
久生十蘭 「我が家の楽園」
...六月十日(水曜)又早く目がさめる...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...二軽業のお初、その晩は、婆やと、中村座の噂ばなしなぞで更(ふ)かして寝についたが、翌朝、目がさめる早々、何となく後味が残っていて、どうもこのままでは済まされぬ気がしてならぬ...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...○朝ぽかりと目がさめる...
三岸好太郎 「上海の絵本」
...峯子がふと目がさめる...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...あくる朝目がさめると...
森鴎外 「山椒大夫」
...目がさめると、もう頼子の姿はなかった...
山川方夫 「十三年」
...ずいぶん永いこと寝ちまったんで……」「ウム……」「話し声に目がさめると...
吉川英治 「江戸三国志」
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