「白丁」の意味
無学な人
「白丁」の例文(場面別)
- 教育彼は白丁だから、基礎から教える必要がある。
- 歴史的表現朝鮮王朝時代、白丁は最下層の身分とされた。
- 比喩的表現IT分野では白丁同然の状態から独学でスキルを身につけた。
小説での「白丁」の使い方
...「白丁」なんて差別用語は使うなよ...
...「白丁衆」は明治時代に労働者を指した言葉だ...
...「白丁」ってどういう意味ですか?...
...「白丁」って、もしかして白人と黒人の混血のことですか?...
...「白丁」は最近あまり使われない言葉だと思う...
...大きな白丁(はくちょう)の...
泉鏡花 「伊勢之巻」
...上へ白丁(はくちょう)を引っかけて...
中里介山 「大菩薩峠」
...樽も白丁も戸棚に入れて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...五日目に新しい白丁の酒に取かゝり...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...樽も白丁も戸棚に入れて...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...五日目に新しい白丁の酒に取りかかり...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...白丁(はくちょう)あり...
正岡子規 「わが幼時の美感」
...白丁(はくちょう)が三本も...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...残りの白丁を振って見て...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...「まあ、こっちを向きねえよ――何だか、眠れねえような咳ばらいが聴えたから、丁度おいらも一口やっていたところで、残りだが、冷酒(ひや)を持って来てやったんだぜ」と、枕元に、うずくまって、白丁を、ゴボゴボ音をさせて見る...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...白丁と一緒に持って来た...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...お初は、新しい茶碗を一口飲んで、ふうと、息を吐いて、「おいしいこと――あたしだって、実は、お坊さんだって、もう少し早く、何とか気を利かして、寝酒の一杯も、差し入れてくれそうなものだと思っていたのだよ――柄(がら)こそ不意気(ぶいき)だが、どこかこう乙(おつ)なところのあるお人なんだから――」「へ、へ、へ、油をかけちゃあ困るぜ、姐御――だが、おいらにも、相当に苦労があるんで、今のところは、人さまのおっしゃるままになっていなけりゃあならねえのサ」「時世時節じゃ、屋形船にも、大根を積むとかいうからね――はい、御返盃!」法印、茶碗は受けたが、もう、生憎(あいにく)、白丁は空だ...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...重たそうに白丁を両手でもちゃげて...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...白丁(はくちょう)に半分も残っているじゃあないか――」「駄目だよ――今度はおまはんの番だ――」と...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...白丁狩衣(はくちょうかりぎぬ)の男たちが鉾(ほこ)や榊をふって...
吉川英治 「神州天馬侠」
...――白丁(はくちょう)を着ているくせに...
吉川英治 「宮本武蔵」
...白丁を着たつんぼの爺さまと...
吉川英治 「宮本武蔵」
...白丁(はくちょう)を脱いで...
吉川英治 「宮本武蔵」
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