例文・使い方一覧でみる「痺」の意味


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...道徳の与へる損害は完全なる良心の麻(まひ)である...   道徳の与へる損害は完全なる良心の麻痺であるの読み方
芥川龍之介 「侏儒の言葉」

...下腹部(したはら)の底が少し宛(づつ)れる様に痛み出した...   下腹部の底が少し宛痺れる様に痛み出したの読み方
石川啄木 「鳥影」

...いかなる俳優といえども麻性の支配を受けないものはないのであるからテストは最小限度にとどめ...   いかなる俳優といえども麻痺性の支配を受けないものはないのであるからテストは最小限度にとどめの読み方
伊丹万作 「演技指導論草案」

...これが傷口から入ると心臓麻(まひ)をおこします...   これが傷口から入ると心臓麻痺をおこしますの読み方
海野十三 「麻雀殺人事件」

...名香でれた鼻の感じは...   名香で痺れた鼻の感じはの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...私の手までもれさせてゐるのだ...   私の手までも痺れさせてゐるのだの読み方
薄田泣菫 「独楽園」

...自分の神経がこの脅威に対していくらか麻しかけたためであったかもしれない...   自分の神経がこの脅威に対していくらか麻痺しかけたためであったかもしれないの読み方
寺田寅彦 「チューインガム」

...これを局部に通すと一時そこが麻してしまう...   これを局部に通すと一時そこが麻痺してしまうの読み方
寺田寅彦 「話の種」

...その毒針を正確に蜘蛛の胸の一局部に刺し通してこれを麻(まひ)させるという記事があった...   その毒針を正確に蜘蛛の胸の一局部に刺し通してこれを麻痺させるという記事があったの読み方
寺田寅彦 「簔虫と蜘蛛」

...ひびの切れた手を(しび)らせながら雑巾(ぞうきん)を搾(しぼ)り...   ひびの切れた手を痺らせながら雑巾を搾りの読み方
徳田秋声 「縮図」

...古い麻した大地は自分の心がよみがえるのを感じていた...   古い麻痺した大地は自分の心がよみがえるのを感じていたの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...現代の半ば麻した精神の嗜好に適するのである...   現代の半ば麻痺した精神の嗜好に適するのであるの読み方
豊島与志雄 「憑きもの」

...河豚の毒なら身体が(しび)れるはずだが...   河豚の毒なら身体が痺れるはずだがの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...彼は指先のれも忘れて眼を閉ぢた...   彼は指先の痺れも忘れて眼を閉ぢたの読み方
牧野信一 「白明」

...れるような歓びといっしょに...   痺れるような歓びといっしょにの読み方
山川方夫 「愛のごとく」

...さだめし足にれをきらしたろうから...   さだめし足に痺れをきらしたろうからの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...右の腕が(しび)れて...   右の腕が痺れての読み方
ルナール Jules Renard 岸田国士訳 「博物誌」

...鷓鴣は猟師のれがなおるのを待っていない...   鷓鴣は猟師の痺れがなおるのを待っていないの読み方
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」

「痺」の読みかた

「痺」の書き方・書き順

いろんなフォントで「痺」

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「痺」の英語の意味

「なんとか痺」の一覧  


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