...生きものがすんでいるかどうかさえ...
江戸川乱歩 「宇宙怪人」
...生きもののように...
江戸川乱歩 「影男」
...暖い生きものが、身体中を這い廻っている様な気持がして、ゾッとして眼を醒すのです...
江戸川乱歩 「孤島の鬼」
...あらゆる生きものは皆雨を待ち焦(こが)れた...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...深夜は死んで朝六時頃生き返える不思議な生きものになりそうである...
戸坂潤 「技術と科学との概念」
...生きもののやうに光つてゐる...
林芙美子 「浮雲」
...生きものは人間だけで沢山だ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...兇悪(きょうあく)な形相をした生きもののようにのたうちまわった...
本庄陸男 「石狩川」
...云いつたえにもないほどの遙(はる)かな昔から生きものが棲みついた...
本庄陸男 「石狩川」
...生きものゝ姿から暫しの間でも眼を転じたいものだ――とは...
牧野信一 「ベツコウ蜂」
...やにッこい生きもの――一つぶ種――あれが...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...まるで生きもののように表情的になって...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...精神の力づよい生きものとしての人間の自然さが荘厳な天真爛漫のうちに開花されていると感じます...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...体は正直な生きものだから...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...人間が理性をもつ生きものという最大の特長はその悟性でしょうから...
宮本百合子 「獄中への手紙」
......
室生犀星 「愛の詩集」
...私はこの生きものと一緒にいると...
室生犀星 「幼年時代」
...生きもののような岩の肌からしたたる雫(しずく)が...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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