例文・使い方一覧でみる「猷」の意味


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...昭和十七年中秋伊波普...   昭和十七年中秋伊波普猷の読み方
伊波普猷 「「古琉球」改版に際して」

...流派の因襲に少しも縛られないで覚も蕪村も大雅も応挙も椿年も皆椿岳化してしまった...   流派の因襲に少しも縛られないで覚猷も蕪村も大雅も応挙も椿年も皆椿岳化してしまったの読み方
内田魯庵 「淡島椿岳」

...古を稽(かむが)へて風(ふういう)を既に頽(すた)れたるに繩(ただ)したまひ...   古を稽へて風猷を既に頽れたるに繩したまひの読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...大院殿(たいゆういんでん)の寛永の末ごろは...   大猷院殿の寛永の末ごろはの読み方
久生十蘭 「ひどい煙」

...名は宣(せんいう)...   名は宣猷の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...当時の主人は高(たかゆき)...   当時の主人は高猷の読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...拙堂は藤堂高(たかゆき)に扈隨(こずゐ)して津から江戸に赴(おもむ)いたのであらう...   拙堂は藤堂高猷に扈隨して津から江戸に赴いたのであらうの読み方
森鴎外 「壽阿彌の手紙」

...伊波普(いはふゆう)君もすでに論じておられるが...   伊波普猷君もすでに論じておられるがの読み方
柳田国男 「海上の道」

......   の読み方
柳田国男 「海上の道」

...早速伊波普君を訪ねた...   早速伊波普猷君を訪ねたの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...沖縄のすぐれた学者であった伊波普君など王朝時代...   沖縄のすぐれた学者であった伊波普猷君など王朝時代の読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...何以答風...   何以答風猷の読み方
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」

...聊思身後...   聊思身後猷の読み方
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」

...笑殺覇王...   笑殺覇王猷の読み方
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」

...大院殿(だいゆういんでん)時代...   大猷院殿時代の読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...護正院ノ僧都(そうず)全(ゆうぜん)そのほか...   護正院ノ僧都猷全そのほかの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...大院様(だいゆういんさま)の御法事を勤められた折も...   大猷院様の御法事を勤められた折もの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...花園妙心寺統(はなぞのみょうしんじとう)の天門下(てんゆうもんか)で...   花園妙心寺統の天猷門下での読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

「猷」の読みかた

「猷」の書き方・書き順

いろんなフォントで「猷」


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地税   南蛮渡り   良好  

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