...沐猴にして冠するの滑稽を演じつつ...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...わが国でも下人(げにん)を某丸と呼ぶ例で猴を猴丸と呼んだ...
南方熊楠 「十二支考」
...したがってアッシリア人は猴をウズムと名づけた...
南方熊楠 「十二支考」
...今も職掌により猴の咄(はなし)を聞いてもその日休業する者多し...
南方熊楠 「十二支考」
...日本でも熊野人は以前黐で猴を捕えたと伝え...
南方熊楠 「十二支考」
...同一種の猴ながらある島に住むはよく人に懐(なつ)き馴れるが...
南方熊楠 「十二支考」
...猿が猴智慧でその身を喪(うしの)うた例は支那にもあり...
南方熊楠 「十二支考」
...久しからぬ内に小猴は死んだという...
南方熊楠 「十二支考」
...ただしかかる断定は野生の猴を多く見て始めて下すべく...
南方熊楠 「十二支考」
...この狗頭猴は夥しく音声を変える...
南方熊楠 「十二支考」
...豹は成長せる猴を襲う事稀に時々児猿を捉うと...
南方熊楠 「十二支考」
...ジャワのスラバヤでも猴を神とした由...
南方熊楠 「十二支考」
...板や草を橋筏とする代りに石を負うて海を杜(ふさ)ぎ猴軍が渡ったとあり...
南方熊楠 「十二支考」
...作物蕃殖を猴の名に寄せて祝い祈るという...
南方熊楠 「十二支考」
...松を太夫とし、雨を獄に下し、狐に訓示を発し、兎に制条を出した東洋人と均(ひと)しく、文化に誇る欧州でも、古くデモクリトスは重罪を犯した動物の死刑を主張し、ヴァロはローマ人労働の棒組たる牛を殺すを殺人罪と攷(かんが)えたのみならず、中世まで全く動物を人と同位と見たので、獣畜を法廷で宣言した例多い(『ルヴェー・シアンチフィク』三輯三号、ラカッサニュの「動物罪科論」)、されば本邦でも人文追々発達して、諸動植が占居蕃殖せる地面を人の物とし神の用に供するに及んでも、多くのキリスト教徒が異教の地に入りてせしごとき全滅を行わず、なるべく無害な物を保存して神木神獣とし、これを敬愛して神の使い者としたのは、無類の上出来で、奈良、宮島の猴鹿から、鳥海山の片目のカジカ魚まで、欧人に先だって博愛飛渚に及んだ邦人固有の美徳ありし証ともなれば、邦家の成立由来するところ一朝夕の事にあらざるを明らむべき不成文の史籍ともなったのだ...
南方熊楠 「十二支考」
...それにしても猴が毛を探って何か取り食うは多くは蚤でなくて...
南方熊楠 「十二支考」
...山梨の事は「猴の民俗と伝説」に載せて置いた...
南方熊楠 「十二支考」
...市に入て猿猴橋(ゑんこうばし)京橋を過来る...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の杉山一樹さん: 自身の不満からベンチを殴り左手骨折💥
- 野球選手の大谷翔平さん: 初回に本塁打を放ち、マルチ安打を記録。⚾
- 総合格闘家の伊澤星花さん: 格闘家でRIZIN王者、第1子妊娠とベルト返上を発表しました。👑
時事ニュース漢字 📺
