...出來るならば先生に親炙して教を請ひたいと思つてゐた...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...そのためにこの文明の利器に親炙(しんしゃ)する好機会をみすみす取り逃がしつつ...
寺田寅彦 「蓄音機」
...又牛羊(ぎうよう)の肥えし肉炙り捧げしことあらば...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...炎々の*ヘープァイストスの火の上にかざして之を炙り燒き...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...記憶の紙に炙(あぶ)り出すのみか...
夏目漱石 「虞美人草」
...火炙(あぶ)りだ...
北條民雄 「いのちの初夜」
...人口に膾炙されてゐるが...
正岡容 「大正東京錦絵」
...この句は人口(じんこう)に膾炙(かいしゃ)する句なれども俗気多くして俳句とはいふべからず...
正岡子規 「俳諧大要」
...古池の句が人口に膾炙するに至りしは...
正岡子規 「古池の句の弁」
...チムール諸国使節を大饗するに馬の炙(やきもの)の脚を去り...
南方熊楠 「十二支考」
...故に江戸にてダンセンと呼び炙(しゃ)食烹(ほう)食味極めて甘美なり...
南方熊楠 「十二支考」
...鼠を三疋炙って食わばどんな寝小便でもやまるという(『ノーツ・エンド・キーリス抄記』一六四一頁)...
南方熊楠 「十二支考」
...器械がなければビフテキのように鍋で一旦(いったん)両面を炙(や)いてそれから俎板(まないた)の上で極(ご)く細かに刻みます...
村井弦斎 「食道楽」
...綿のたくさんはいった着物を大きな炙(あぶ)り籠(かご)に掛けて...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...次で英米人に親炙(しんしゃ)し...
森鴎外 「渋江抽斎」
...好い色に炙(あぶ)れると抜いて保存しておく...
柳田國男 「食料名彙」
...介添の給仕人がカンテラの火で炙(あぶ)つて吸はせてゐる...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...これはかなり人口にも膾炙(かいしゃ)しているので...
吉川英治 「随筆 新平家」
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