例文・使い方一覧でみる「港」の意味


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...わたしは阿媽甚内と云うものです...   わたしは阿媽港甚内と云うものですの読み方
芥川龍之介 「報恩記」

...但(たゞ)し倶利伽羅(くりから)の嶮(けん)を越(こ)す――其(そ)の伏木(ふしきかう)から直江津(なほえつ)まで汽船(きせん)があつて...   但し倶利伽羅の嶮を越す――其の伏木港から直江津まで汽船があつての読み方
泉鏡太郎 「麻を刈る」

...まで逃げるのです...   港まで逃げるのですの読み方
海野十三 「鍵から抜け出した女」

...どこのから出てきたのであろうか...   どこの港から出てきたのであろうかの読み方
海野十三 「火薬船」

...さいわいにも区の家は焼けていなかったけれど...   さいわいにも港区の家は焼けていなかったけれどの読み方
江戸川乱歩 「青銅の魔人」

...その旗のためにからは規定の十一発の礼砲が放たれ...   その旗のために港からは規定の十一発の礼砲が放たれの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...女のいふに小木のは遠からぬ前に大火があつた...   女のいふに小木の港は遠からぬ前に大火があつたの読み方
長塚節 「佐渡が島」

...天草への船が三角を出帆したころは...   天草への船が三角港を出帆したころはの読み方
長谷健 「天草の春」

...には古風な伝馬が密集している...   港には古風な伝馬が密集しているの読み方
林芙美子 「放浪記(初出)」

...大泊(おおとまり)を出帆した第二小樽丸は...   大泊港を出帆した第二小樽丸はの読み方
久生十蘭 「海豹島」

...「なんか、いうたな?」「ロシヤが負けたら、の景気も出て、こちとらゴンゾも、芽が出ろう、というたとよ...   「なんか、いうたな?」「ロシヤが負けたら、港の景気も出て、こちとらゴンゾも、芽が出ろう、というたとよの読み方
火野葦平 「花と龍」

...タイタニックは其の儘サザンプトンの外へ船首を向ける...   タイタニックは其の儘サザンプトンの港外へ船首を向けるの読み方
牧逸馬 「運命のSOS」

...アイネは桑を出る時に...   アイネは桑港を出る時にの読み方
牧逸馬 「土から手が」

...大東亜戦大勝利の夜の寄席プリンス・オブ・ウェールズが沈み、香が陥ち、そこかしこの海戦にはめざましい捷報(しょうほう)が続々もたらされてくる年の暮ぎりぎり、病後の私は「近世浪曲史」六百枚の最後の項を急いでいた...   大東亜戦大勝利の夜の寄席プリンス・オブ・ウェールズが沈み、香港が陥ち、そこかしこの海戦にはめざましい捷報が続々もたらされてくる年の暮ぎりぎり、病後の私は「近世浪曲史」六百枚の最後の項を急いでいたの読み方
正岡容 「随筆 寄席風俗」

...併(しか)し此(この)新(しんみなと)も最(も)う新しくは無い...   併し此新港も最う新しくは無いの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...十四世紀以来このカリカットは香料の貿易として西岸第一となったが...   十四世紀以来このカリカットは香料の貿易港として西岸第一となったがの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

...松浦侯は止むなくフロイスの許に使者を寄越して入の許可を求めた...   松浦侯は止むなくフロイスの許に使者を寄越して入港の許可を求めたの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

...ポルトガルの船はこの後もなお二年ほど福田のに来ているが...   ポルトガルの船はこの後もなお二年ほど福田の港に来ているがの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

「港」の読みかた

「港」の書き方・書き順

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「港」の英語の意味

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