...流石にその値段は高すぎるね...
...彼女は流石の美人だ...
...流石に今日は寒すぎる...
...彼は流石に賢い。 (kare wa ryuusen ni kashikoi.)...
...流石に時間がないから、急がなくちゃ...
...が、流石は女心で、例へば健が郡視学などと揶揄(からかひ)半分に議論をする時とか、父の目の前で手厳しく忠一を叱る時などは、傍(はた)で見る目もハラ/\して、顔を挙げ得なかつた...
石川啄木 「足跡」
...流石に富江も狼狽する...
石川啄木 「鳥影」
...娘共は流石に、中には入りかねて、三四人店先に腰掛けてゐたが、其家の總領娘のお八重といふのが、座敷から時々出て來て、源助さんの話を低聲(こごゑ)に取次した...
石川啄木 「天鵞絨」
...流石(さすが)の新宿駅もヒッソリ閑(かん)として...
海野十三 「赤外線男」
...“流石儂亦顔負也矣! 九排日本軍将兵先生哉!”とにかく愕(おどろ)いたのは金博士ばかりではない...
海野十三 「不沈軍艦の見本」
...それには清雅な氣品を備へた宮内先生も、流石に弱られて、ある日のこと、『どうも學生の足が遠くて困るから、一つ英漢數教授といふことに、看板を塗り替へようと思ふ...
薄田泣菫 「詩集の後に」
...流石の通尖も、これには度胆(どぎも)をぬかれてしまつた...
薄田泣菫 「茶話」
...流石汚(けが)すに忍びでや...
高山樗牛 「瀧口入道」
...『まア……』呉葉も流石に驚かずにはゐられないといふやうに聲を立てた...
田山花袋 「道綱の母」
...流石(さすが)は義に勇む平次殿...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...流石(さすが)の香椎六郎も面喰いましたが...
野村胡堂 「向日葵の眼」
...流石に血をはく思ひもありしが...
樋口一葉 「琴の音」
...流石(さすが)に女氣(おんなぎ)の悲(かな)しき事(こと)胸(むね)に迫(せま)りて...
樋口一葉 「われから」
...流石に俳諧の道に遊ぶこの人の識見らしくして愉快であつた...
正岡容 「滝野川貧寒」
...一行緊張せること流石は専攻科たる所以なるべきか...
村山俊太郎 「平泉紀行」
...是非頼むぞ」流石(さすが)の豪傑...
夢野久作 「近世快人伝」
...流石(さすが)藍丸国第一の都だけあって...
夢野久作 「白髪小僧」
...そん時には流石(さすが)の僕も...
夢野久作 「焦点を合せる」
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