例文・使い方一覧でみる「殻」の意味


スポンサーリンク

...葉巻の吸を投げ棄てると...   葉巻の吸殻を投げ棄てるとの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...栄介は波打際まで行き、貝を五、六箇拾い、ポケットに収めた...   栄介は波打際まで行き、貝殻を五、六箇拾い、ポケットに収めたの読み方
梅崎春生 「狂い凧」

...最も厚いをもっているのはたいがい空(から)であったのだ...   最も厚い殻をもっているのはたいがい空であったのだの読み方
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」

...またも重からぬ(から)を負(お)ひて...   またも重からぬ殻を負ひての読み方
田山花袋 「田舎教師」

...地の弱点はただ一箇所に止まり...   地殻の弱点はただ一箇所に止まりの読み方
寺田寅彦 「自然現象の予報」

...私が千之助の変り果てた脱けだということも解りましょうが...   私が千之助の変り果てた脱け殻だということも解りましょうがの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...日本橋蠣町、海賊橋(かいぞくばし)ぎわの佐原屋の近くで、宵の口からウソウソと動きまわるただならぬ人のけはいがあった...   日本橋蠣殻町、海賊橋ぎわの佐原屋の近くで、宵の口からウソウソと動きまわるただならぬ人のけはいがあったの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...枳(からたち)の垣根が始まった...   枳殻の垣根が始まったの読み方
久生十蘭 「キャラコさん」

...ときには白い貝がそれと見わけられた...   ときには白い貝殻がそれと見わけられたの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...戸田老人はぷッと煙管を吹いて吸いを岩のうえに転がし...   戸田老人はぷッと煙管を吹いて吸い殻を岩のうえに転がしの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...蝉の脱けのやうな顔つきでぼんやりしてゐた...   蝉の脱け殻のやうな顔つきでぼんやりしてゐたの読み方
牧野信一 「スプリングコート」

...搗栗はシバ栗の実を日に干し臼で搗(つい)てと渋皮とを去った中身である...   搗栗はシバ栗の実を日に干し臼で搗て殻と渋皮とを去った中身であるの読み方
牧野富太郎 「植物記」

...セッセと浅蜊のを剥いていた...   セッセと浅蜊の殻を剥いていたの読み方
正岡容 「寄席」

...二月五日に九郎右衛門は江戸蠣町の中邸にある山本宇平が宅に着いた...   二月五日に九郎右衛門は江戸蠣殻町の中邸にある山本宇平が宅に着いたの読み方
森鴎外 「護持院原の敵討」

...貝追放*や木葉追放はその証拠である...   貝殻追放*や木葉追放はその証拠であるの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...高い土塀つづきに紅塗(べにがらぬ)りの腕木門(うでぎもん)が向うに見えます...   高い土塀つづきに紅殻塗りの腕木門が向うに見えますの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...家は浅蜊(あさり)の貝を踏みつけた高橋際(たかばしぎわ)の路地にあった...   家は浅蜊の貝殻を踏みつけた高橋際の路地にあったの読み方
吉川英治 「醤油仏」

...この惑星のまだ冷えやらぬ外の上で物質が初めて身悶えし泳ぎ回っていた未知の時代において生と死...   この惑星のまだ冷えやらぬ外殻の上で物質が初めて身悶えし泳ぎ回っていた未知の時代において生と死の読み方
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」

「殻」の読みかた

「殻」の書き方・書き順

いろんなフォントで「殻」

「殻」の電子印鑑作成

「殻」の英語の意味

「殻なんとか」といえば?   「なんとか殻」の一覧  


ランダム例文:

梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク