例文・使い方一覧でみる「残」の意味


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...一軒らず屋根に茂った鳶尾(とんび)草を生やしていた...   一軒残らず屋根に茂った鳶尾草を生やしていたの読み方
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」

...未完成のまゝされた...   未完成のまゝ残されたの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...耳底にされた余韻にうつとりとなつてゐたが...   耳底に残された余韻にうつとりとなつてゐたがの読み方
薄田泣菫 「独楽園」

...燈焔なくして影憧々たる一夜...   残燈焔なくして影憧々たる一夜の読み方
辰野隆 「書狼書豚」

...それにしても食慾の正確さは! 胃袋の正直さは!出かけて米を借りて戻る(樹明君に泣きつかないのは私の良心の名だ)...   それにしても食慾の正確さは! 胃袋の正直さは!出かけて米を借りて戻るの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...赤松の間に二三段の紅(こう)を綴った紅葉(こうよう)は昔(むか)しの夢のごとく散ってつくばいに近く代る代る花弁(はなびら)をこぼした紅白(こうはく)の山茶花(さざんか)もりなく落ち尽した...   赤松の間に二三段の紅を綴った紅葉は昔しの夢のごとく散ってつくばいに近く代る代る花弁をこぼした紅白の山茶花も残りなく落ち尽したの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...女は岩の上に横(よこた)わる無な二つの死体を弔い顔に...   女は岩の上に横わる無残な二つの死体を弔い顔にの読み方
野村胡堂 「呪の金剛石」

...男達の酷さが身にこたえて来るような気がした...   男達の残酷さが身にこたえて来るような気がしたの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...羽搏(はばた)きだけは風の中にらないとだれが断言できるでしょう」*145僕は...   羽搏きだけは風の中に残らないとだれが断言できるでしょう」*145僕はの読み方
原口統三 「二十歳のエチュード」

...歴然とされた王の足跡が...   歴然と残された王の足跡がの読み方
久生十蘭 「泡沫の記」

...殆んど一人らず名前の外に余計な附けたりや渾名を頂戴していた...   殆んど一人残らず名前の外に余計な附けたりや渾名を頂戴していたの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...いつもよりちかぢかと見える真向うの小山の上に捲き雲が一かたまりっているきりだった...   いつもよりちかぢかと見える真向うの小山の上に捲き雲が一かたまり残っているきりだったの読み方
堀辰雄 「楡の家」

...りの人生をたたってやる」小男の声がキンキンして耳に触った...   残りの人生をたたってやる」小男の声がキンキンして耳に触ったの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」

...当時そうした本で最も印象にっているのは...   当時そうした本で最も印象に残っているのはの読み方
三木清 「読書遍歴」

...「雪の胆沢辺(いさわべ)」という簡単な一冊がっている...   「雪の胆沢辺」という簡単な一冊が残っているの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...科学を世界に伝えしたこのギリシアの滅んだ理由を調べたかったからである...   科学を世界に伝え残したこのギリシアの滅んだ理由を調べたかったからであるの読み方
横光利一 「旅愁」

...「従妹(いとこ)」のような気持で名(なごり)を惜しんでいることは...   「従妹」のような気持で名残を惜しんでいることはの読み方
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「にんじん」

...昨日のりの為事を続けるためである...   昨日の残りの為事を続けるためであるの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

「残」の読みかた

「残」の書き方・書き順

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「残」の英語の意味

「残なんとか」といえば?   「なんとか残」の一覧  


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総浚い   異母姉   理屈づける  

2月11日はなぜ「建国記念の日」?建国記念日との違い

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