例文・使い方一覧でみる「歐」の意味


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...所謂佛蘭西時刻は羅馬の人常の羅巴時刻を指してしかいふなり...   所謂佛蘭西時刻は羅馬の人常の歐羅巴時刻を指してしかいふなりの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...議會は米到る處腐敗してゐる...   議會は歐米到る處腐敗してゐるの読み方
石川啄木 「A LETTER FROM PRISON」

...然しそれは洋を隔てた遙か遠くの米の事で有つた...   然しそれは洋を隔てた遙か遠くの歐米の事で有つたの読み方
石川啄木 「所謂今度の事」

...その署名(しよめい)に米風(おうべいふう)にローマ字(じ)で名(な)を先(さき)に姓(せい)を後(あと)に書(か)くことにしてゐるが...   その署名に歐米風にローマ字で名を先に姓を後に書くことにしてゐるがの読み方
伊東忠太 「誤まれる姓名の逆列」

...日本は洲と交通以前既に立派な文明を持つて居つた...   日本は歐洲と交通以前既に立派な文明を持つて居つたの読み方
竹越與三郎 「日本の眞の姿」

...こまかいイタリツク風の文活字で印刷してあつたが...   こまかいイタリツク風の歐文活字で印刷してあつたがの読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...最近米漫遊をされて...   最近歐米漫遊をされての読み方
豊田喜一郎 「ボデー意匠審査会 美術の粹を蒐め獨特の形態美へ」

...それで陽詢の書風が奈良の朝に傳はつて居つたと云ふことが分るのであります...   それで歐陽詢の書風が奈良の朝に傳はつて居つたと云ふことが分るのでありますの読み方
内藤湖南 「弘法大師の文藝」

...陽通の時代とは三四十年しか隔つて居りませぬが...   歐陽通の時代とは三四十年しか隔つて居りませぬがの読み方
内藤湖南 「弘法大師の文藝」

...今文派の中に在りても陽大小夏侯などの間に亦相違あることは一般に認めらるゝ所である...   今文派の中に在りても歐陽大小夏侯などの間に亦相違あることは一般に認めらるゝ所であるの読み方
内藤湖南 「尚書稽疑」

...高等學校在學の頃から洲文學の根柢(こんてい)に横(よこた)はる二つの寶庫(聖書と希臘(ギリシア)神話)をいつか機會を見て思ふまゝ熟覽して置きたいといふ希望を抱いてゐましたが...   高等學校在學の頃から歐洲文學の根柢に横はる二つの寶庫神話)をいつか機會を見て思ふまゝ熟覽して置きたいといふ希望を抱いてゐましたがの読み方
夏目漱石 「『傳説の時代』序」

...余輩は此外國の字義を狹くして米諸國との交際に付き困難ありと云はざるを得ざる也...   余輩は此外國の字義を狹くして歐米諸國との交際に付き困難ありと云はざるを得ざる也の読み方
福澤諭吉 「亞細亞諸國との和戰は我榮辱に關するなきの説」

...一度は羅巴(えうろツぱ)駐剳(ちうさつ)の公使(こうし)になツたこともある...   一度は歐羅巴駐剳の公使になツたこともあるの読み方
三島霜川 「平民の娘」

...東洲に有りと信ぜらるゝ吸血鬼(ヴアムパヤ)は...   東歐洲に有りと信ぜらるゝ吸血鬼はの読み方
南方熊楠 「詛言に就て」

...足かけ五年の年月の米滯在中彼が學んだ事は何であるかといふと...   足かけ五年の年月の歐米滯在中彼が學んだ事は何であるかといふとの読み方
水上瀧太郎 「貝殼追放」

...どうも羅巴に來た時に非常にてきぱき物のわかるらしい人...   どうも歐羅巴に來た時に非常にてきぱき物のわかるらしい人の読み方
森林太郎 「混沌」

...洲へ支倉六右衞門を遣つたことも...   歐洲へ支倉六右衞門を遣つたこともの読み方
吉川英治 「折々の記」

...頭髮を羅巴風に斷髮しきらびやかな大小をさし...   頭髮を歐羅巴風に斷髮しきらびやかな大小をさしの読み方
吉川英治 「折々の記」

「歐」の読みかた

「歐」の書き方・書き順

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