...深い歎息をつく:to let out a deep sigh...
...歎息をこぼす:to heave a sigh (of relief)...
...歎息をつかされる:to be sighed at/to be looked down upon...
...歎息をもらす:to make someone sigh...
...歎息が出る:to feel a deep sigh come out...
...何小二はもう一度歎息して...
芥川龍之介 「首が落ちた話」
...断じて違う」とラエーフスキイは歎息して...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」
...「明日は京都へ着きますなあ」「京都へ着いたとて……」男は歎息の声...
中里介山 「大菩薩峠」
...我獨り清めり』と歎息し...
新渡戸稻造 「教育の目的」
...皆が一緒に歎息したことは...
萩原朔太郎 「悲しい新宿」
...良(い)い人間すぎてね」それは誰れやらの老女の歎息であった...
長谷川時雨 「一世お鯉」
...かう云つて歎息したといふことは私をして...
正宗白鳥 「昔の西片町の人」
...祖母は気の毒な程歎息をして居た...
宮本百合子 「お久美さんと其の周囲」
...何(な)んにしろ世人がモット食物問題と衛生問題とに注意するようにならなければ国の文明が進まんさ」と頻(しきり)に歎息しける時お登和嬢は日本料理の御馳走が出来たりとて食卓(てーぶる)の上へ珍味佳肴(かこう)を運び来る...
村井弦斎 「食道楽」
...僕は世間の心ない人たちから折々そういう苦情を聞くがアア浅ましいと思って歎息するね...
村井弦斎 「食道楽」
...源氏は歎息(たんそく)されるばかりであった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...歎息(たんそく)をしながら源氏は帰って行こうとした...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...非常に憎むのですね」と歎息(たんそく)をした源氏は...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...それはありうることとは思われません」大臣は空間に向いて歎息(たんそく)をした...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...こんな月夜の景色(けしき)をだれも見ようとしないなど」と歎息(たんそく)して格子を上げさせ...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...夫人は歎息をしながら少し琴を弾いた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...少し賢い人は自分をまであさましく思ってしまうであろうと歎息をしていた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...参右衛門の炉端へ逃げて来てはこう歎息する...
横光利一 「夜の靴」
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