...「樹枝が風で揺れている」...
...「樹枝に鳥が止まっている」...
...「樹枝が道路を塞いでいる」...
...「樹枝を剪定する」...
...「樹枝から新芽が生えている」...
...多くの場合過冷却せる霧なぞがこれも寒冷な樹枝や地物に吹き附けて氷り着いたものである...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...樫鳥(かしどり)や山鳩(やまばと)や山鴫(やましぎ)のような鳥類が目にも止まらぬような急速度で錯雑した樹枝の間を縫うて飛んで行くのに...
寺田寅彦 「からすうりの花と蛾」
...その際に露の流れが次第に合流して樹枝状の模様を作る...
寺田寅彦 「物理学圏外の物理的現象」
...それは角板付樹枝ともいうべきものである...
中谷宇吉郎 「雪」
...この角板付樹枝の一例は第12図(第5図版)に示す如くである...
中谷宇吉郎 「雪」
...また角柱の底面に付く樹枝状結晶が平面でなく前述の立体六花になることもある...
中谷宇吉郎 「雪」
...即ち平面樹枝結晶は直径一・五粍(ミリ)位のものから五粍位までのものについて測定されたのであるが...
中谷宇吉郎 「雪」
...立体樹枝は五十七糎というようにそれぞれ大体一定の値を示すのである...
中谷宇吉郎 「雪」
...この実験の結果ではが大きい時は結晶は針状になり、以下が小さくなるに従って、結晶は樹枝状、樹枝角板中間型、角板、角錐、角柱、側面付角柱の順に変化して行くことがわかった...
中谷宇吉郎 「雪」
...(2)樹枝状平板結晶 樹枝状結晶が水蒸気の供給が多い時...
中谷宇吉郎 「雪」
...この実験の条件ではの平均が六・六位の時にこの樹枝状が得られた...
中谷宇吉郎 「雪」
...そしてが三・五乃至五・五位の範囲内では小角板が集まって簡単な樹枝状をなしたような即ち樹枝角板中間型となる...
中谷宇吉郎 「雪」
...天然の雪には立体樹枝の中に立体六花型と放射型とがあることは前に述べた通りである...
中谷宇吉郎 「雪」
...第47図が放射型の立体樹枝である...
中谷宇吉郎 「雪」
...この立体樹枝は前述のように扇形集合の初期状態のものから作った結晶で...
中谷宇吉郎 「雪」
...前には樹枝状の六花(ろっか)の結晶が出来た条件で...
中谷宇吉郎 「雪雑記」
...其うちで樹枝を利用してそれに繩をかけ架をつるす方は...
原勝郎 「鞦韆考」
...垂れかかる樹枝などと共に...
ホーフマンスタール Hugo von Hofmannsthal 木下杢太郎訳 「チチアンの死」
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