例文・使い方一覧でみる「梃」の意味


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...やがて司法大臣が來る――」「伊藤さんがまた變(へんてこ)な韓太子などをつれて來るさうぢやし」と...   やがて司法大臣が來る――」「伊藤さんがまた變梃な韓太子などをつれて來るさうぢやし」との読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...時ありて梁山泊の豪傑連が額を鳩(あつ)めて密(ひそか)に勢力拡張策を講ずるなど随分変来(へんてこ)な事ありてその都度提調先生私(ひそ)かに自ら当代の蕭何(しょうか)を以て処(お)るといふ...   時ありて梁山泊の豪傑連が額を鳩めて密に勢力拡張策を講ずるなど随分変梃来な事ありてその都度提調先生私かに自ら当代の蕭何を以て処るといふの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...やがては自分もこんな腰附き手附きをして変(へんてこ)極まる仕草をしなければならんとは...   やがては自分もこんな腰附き手附きをして変梃極まる仕草をしなければならんとはの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...でも動かないほどどっしりと尻を据えて...   梃でも動かないほどどっしりと尻を据えての読み方
豊島与志雄 「神棚」

...ことに変(へんてこ)な音楽談をなし...   ことに変梃な音楽談をなしの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...グールメルは浮浪人らが頬かぶりと呼ぶ一種の曲がった(てこ)を持っていた...   グールメルは浮浪人らが頬かぶりと呼ぶ一種の曲がった梃を持っていたの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...「素浪人分際の女として、無礼呼ばわり――」「これが無礼でなくて――」と、七瀬が、ふるえ声でいった時、一の駕が、手負のところへ行き、一人が、手負を抱いて駕の中へ入れた...   「素浪人分際の女として、無礼呼ばわり――」「これが無礼でなくて――」と、七瀬が、ふるえ声でいった時、一梃の駕が、手負のところへ行き、一人が、手負を抱いて駕の中へ入れたの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...すると櫛(くし)の歯のように並連(ならびつらな)ったそれらの桟橋(さんばし)へと二艪(にちょうろ)いそがしく輻湊(ふくそう)する屋根船猪牙舟からは風の工合で...   すると櫛の歯のように並連ったそれらの桟橋へと二梃艪いそがしく輻湊する屋根船猪牙舟からは風の工合での読み方
永井荷風 「散柳窓夕栄」

...と間(ま)もなく横山町辺(よこやまちょうへん)の提灯をつけた辻駕籠(つじかご)一(いっちょう)...   と間もなく横山町辺の提灯をつけた辻駕籠一梃の読み方
永井荷風 「散柳窓夕栄」

...一の駕籠(かご)を肩に...   一梃の駕籠を肩にの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「大鑿(おおのみ)が一見えませんよ...   「大鑿が一梃見えませんよの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...その手には(てこ)と鍬(くわ)が用意されて居ります...   その手には梃と鍬が用意されて居りますの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...剃刀は二ともよく使ひ込んだもので...   剃刀は二梃ともよく使ひ込んだものでの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...それが二剃刀(かみそり)とは...   それが二梃剃刀とはの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...当座の百は、いずれ武田と北条に半々くらいにおさまることになろうが、売物のことだから、いちどよく射ちためしてみたい...   当座の百梃は、いずれ武田と北条に半々くらいにおさまることになろうが、売物のことだから、いちどよく射ちためしてみたいの読み方
久生十蘭 「うすゆき抄」

...主水は元服して鉄砲三十(ちょう)頭に任命され...   主水は元服して鉄砲三十梃頭に任命されの読み方
久生十蘭 「鈴木主水」

...するとその男は鉄でとんとんあちこち突(つ)いてみてから...   するとその男は鉄梃でとんとんあちこち突いてみてからの読み方
宮沢賢治 「イギリス海岸」

...中々鍬の一や二持って来ても掘り出す事は出来そうに見えませんでした...   中々鍬の一梃や二梃持って来ても掘り出す事は出来そうに見えませんでしたの読み方
夢野久作 「白髪小僧」

「梃」の読みかた

「梃」の書き方・書き順

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「梃」の英語の意味


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