...ものを深く本質的に...
高神覚昇 「般若心経講義」
...本質的にそれと同様な...
寺田寅彦 「ある日の経験」
...この事はやはり前記の鉱産に関する所説と本質的に連関をもっているのである...
寺田寅彦 「日本人の自然観」
...それも本質的に物理的な意味ではなんらの果実を結ぶこともなしに終わっているように見える...
寺田寅彦 「量的と質的と統計的と」
...且つ原詩の詩的ムードをずつとよく本質的に捉へてゐる...
萩原朔太郎 「詩の翻訳について」
...客體性に本質的に具はるこの他者性は客體相互の聯關における他者性として表現される...
波多野精一 「時と永遠」
...かくの如く徹底的譬喩性は時間性そのものと本質的に聯關する...
波多野精一 「時と永遠」
...実のところ万事はただ外面的なものでして、たとえば尋問もまったく簡単なものにすぎず、出かけてゆく暇や気持がなければ、断わることもできますし、ある裁判官たちの場合には、長い時期にわたってのさまざまな指示をあらかじめ相談してきめることもでき、本質的にはただ、被告なんだからときどき裁判官のところへ出向かなければならない、というだけのことです」最後の言葉がまだ語られているうちに、Kは上着を腕にかけて、立ち上がった...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」
...「存在は本質的に個体・個物にのみあるべきであり...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...本質的には許される...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...かかる法律がない場合よりも本質的に悪化せしめたことを...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...――これは国全体にとって最も有利な分配と考えてよいと思うが――本質的に変化していたことであろう...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...やはり「本質的に歴史的なるもの」を取逃すことになりはしないでせうか...
三木清 「消息一通」
...彼の懴悔録よりほかにアウグスティヌスの如何なる伝記も本質的に存し得ない...
三木清 「日記と自叙伝」
...一方から云うと勘が本質的には的を外れないということが有難くうれしくもあります...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...この協団を本質的に要求していると信じる...
柳宗悦 「民藝四十年」
...人間を本質的に利己主義者だとしながら...
矢部貞治 「政治学入門」
...価値は本質的に富と異る...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
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