...〔評〕木戸公毎旦考妣(ちゝはゝ)の木主を拜す...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...補佐役の青木主膳(あおきしゅぜん)という侍から「あれは寄手(よせて)が追い崩(くず)される物音です」とか...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...青木主膳の監督が弛(ゆる)んだことをたいそう喜んだのであった...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...それでは青木主膳さまに私どもが叱(しか)られます」「なあに...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...出る時は必ず私に断って出るようにとかね/″\青木主膳から云われていた言葉を思い出した...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...よいあんばいに青木主膳は何事も知らずすや/\と寝ている...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...青木主膳から我が子のけなげな武者振りを聞いてうれし涙にかきくれたとある...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...今様の鈴木主水を一組こしらえたというような言葉は...
中里介山 「大菩薩峠」
...――鈴木主水といふ侍は...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...私の故郷上州で唄ふ盆踊りの歌「鈴木主水といふ侍は...
萩原朔太郎 「悲しい新宿」
...鈴木主人(もんど)をつきおうてくれるものがあれば――」「川崎屋(市川権十郎)ならいいけれど――」曙山さんは...
長谷川時雨 「明治座今昔」
...この寺のやゝ手前左側にはかの鈴木主水(百度(ももど)と門前案内の石標には刻されてあつた)の菩提所もあつたが...
正岡容 「下谷練塀小路」
...当時大木主水(もんど)と称してゐた...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...(二六)木主(ぼくしゆ)を載(の)せ...
箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
...西伯の木主を車に載せ...
箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
...鈴木主水(もんど)という武士(さむらい)が……」などという有名なのがあり...
柳田国男 「故郷七十年」
...妻木主計(つまきかずえ)...
吉川英治 「新書太閤記」
...妻木主計(かずえ)...
吉川英治 「新書太閤記」
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