例文・使い方一覧でみる「昭」の意味


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...かつて応挙(おうきょ)の王君(おうしょうくん)の幅を見て...   かつて応挙の王昭君の幅を見ての読み方
内田魯庵 「淡島椿岳」

...松風に騒ぎとぶなり水馬(みずすまし)和二年七月なつかしきあやめの水の行方(ゆくえ)かなよりそひて静(しずか)なるかなかきつばた和二年七月大夕立(おおゆだち)来るらし由布(ゆふ)のかきくもり和二年七月 大毎...   松風に騒ぎとぶなり水馬昭和二年七月なつかしきあやめの水の行方かなよりそひて静なるかなかきつばた昭和二年七月大夕立来るらし由布のかきくもり昭和二年七月 大毎の読み方
高浜虚子 「五百句」

......   の読み方
谷崎潤一郎 「春琴抄」

...(和七年三月、中央公論)...   の読み方
寺田寅彦 「「手首」の問題」

...(和六年四月、科学)...   の読み方
寺田寅彦 「日常身辺の物理的諸問題」

...定公は蟄居を命ぜられ...   定昭公は蟄居を命ぜられの読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...公に従った臣下共が帰国後の己(おのれ)の運命を案じ公を引留めて帰らせない...   昭公に従った臣下共が帰国後の己の運命を案じ公を引留めて帰らせないの読み方
中島敦 「弟子」

...戦争中の序文  和十九年一月記北千島にもいよいよ空襲があるようになった...   戦争中の序文  昭和十九年一月記北千島にもいよいよ空襲があるようになったの読み方
中谷宇吉郎 「二つの序文」

...(和十三年―十四年)...   の読み方
野上豊一郎 「ヴェルダン」

...十二月二十八日 原民喜永井善次郎様●和二十一年二月五日 八幡村より 東京都杉並区阿佐谷六ノ九三 永井善次郎宛御手紙有難う...   十二月二十八日 原民喜永井善次郎様●昭和二十一年二月五日 八幡村より 東京都杉並区阿佐谷六ノ九三 永井善次郎宛御手紙有難うの読み方
原民喜 「書簡」

...少女子が呼び集めたるもののごと白浜にある春の波かな和十年早春偶上京した蘆屋の丹羽氏夫妻等と伊豆半島を一週し...   少女子が呼び集めたるもののごと白浜にある春の波かな昭和十年早春偶上京した蘆屋の丹羽氏夫妻等と伊豆半島を一週しの読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

...和十四年五月五月一日(月曜)今日から一週間はたっぷり休養出来ると思ふと...   昭和十四年五月五月一日今日から一週間はたっぷり休養出来ると思ふとの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...次はそれをふえんしてかいた百枚の未発表の和十二年までの文学史と...   次はそれをふえんしてかいた百枚の未発表の昭和十二年までの文学史との読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...和二十一年南海大地震報告)...   昭和二十一年南海大地震報告)の読み方
武者金吉 「地震なまず」

...四和六年三月八日...   四昭和六年三月八日の読み方
柳宗悦 「民藝四十年」

...松永、三好の両党は、中央の権をにぎっているし、名は将軍家といえ、義は、流浪の高等食客にすぎない...   松永、三好の両党は、中央の権をにぎっているし、名は将軍家といえ、義昭は、流浪の高等食客にすぎないの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...しかし信長にとっては、ことしの武田信玄の死と、義の退場ほど、大きな意味を含むものはない...   しかし信長にとっては、ことしの武田信玄の死と、義昭の退場ほど、大きな意味を含むものはないの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...そうして義は移転を思い止まった...   そうして義昭は移転を思い止まったの読み方
和辻哲郎 「鎖国」

「昭」の読みかた

「昭」の書き方・書き順

いろんなフォントで「昭」

「昭」の英語の意味

「昭なんとか」といえば?   「なんとか昭」の一覧  


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