...俺の中に於けるドン・ホアンに一層はつきりした使命を指定する事が出來た...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...定價一部金十八錢郵税二錢△半年分前金税共一圓十錢△一年分同二圓十錢廣告料 菊判一頁金十五圓 半頁金八圓(明44・2・1「創作」第二卷第二號)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜前金購讀及び廣告申込は必ず左記發行所宛の事又爲替劵に豫め受取人を指定する時は發行所同番地石川一とせられたし...
石川啄木 「無題」
...ゆすりの金の受け渡しの時間と場所を指定すると...
江戸川乱歩 「影男」
...二十九日の前後両日を指定する向きが甚だ多く...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...時と空間のある範囲内に指定する時に始めて意義あるものとなる...
寺田寅彦 「自然現象の予報」
...予報の指定する範囲の大きさが比較的大ならず...
寺田寅彦 「自然現象の予報」
...それだから年号と年数と干支とを併記して或(あ)る特定の年を確実不動に指定するという手堅い方法にはやはりそれだけの長所があるのである...
寺田寅彦 「自由画稿」
...その中の一人なりまた中立の他の一人なりが試験的の監督となりリーダーとなってその人が単に各句の季題や雑(ぞう)の塩梅(あんばい)を指定するのみならず...
寺田寅彦 「連句雑俎」
...今日世界の人民に向かってその将来の命運を指定するの標的なり...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...時日を指定するとなると...
豊島与志雄 「明日」
...安岡氏が教鞭で指定するに連れて高声を出して読んだ事を今も覚えている...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...少し飛び離れて駒ヶ岳を指定するものもありました...
中里介山 「大菩薩峠」
...主君の言葉として出鱈目(でたらめ)な日にちを指定する...
中島敦 「牛人」
...時間と場所を明瞭に指定する筈だ...
野村胡堂 「青い眼鏡」
...あの額縁この表紙を選定し指定するに過ぎない...
萩原朔太郎 「装幀の意義」
...敵の降将に降伏条件を指定する時のような...
平林初之輔 「犠牲者」
...それに對し豫め一定の方向を指定するところのものである...
三木清 「歴史哲學」
...わたくしは明確に茶山の病名を指定することは出来ない...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
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