「手捌」の意味
手先の器用さや手際の良さ
「手捌」の例文(場面別)
- 職人技この指輪の細工には職人の「手捌」が光っている。
- 料理寿司職人の「手捌」に見とれて、握りが運ばれるのを待っていた。
- スポーツ解説ゴールキーパーの「手捌」が反応速度をカバーしている。
- 教育書道の先生の「手捌」を真似することで、筆運びが上達した。
小説での「手捌」の使い方
...「手捌きが上手い」と言われるくらい、料理の手際がいい...
...鮮魚店で手捌きしてもらった魚は、美味しかった...
...手捌きの仕事は、細かい作業が多い...
...手捌きには気をつけて、安全に作業しましょう...
...手捌きが雑だと、怪我をすることもあるので注意が必要...
...老(おい)の手捌(てさば)き美しく...
泉鏡花 「歌行燈」
...何か物産一手捌きの御役目でも仰せつけられた方が...
江見水蔭 「備前天一坊」
...ヒラヒラと撥を扱って音締をして調子を調べる手捌(てさば)きがまた慣れたものであります...
中里介山 「大菩薩峠」
...手捌きよく裾をきちんと合して...
室生犀星 「蒼白き巣窟」
...裂いた竹を拡げて糸で編む手捌(てさばき)...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...矢代は心労と懐しさの手捌きに疲れを覚えた...
横光利一 「旅愁」
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