...寧(むしろ)不義を懲(こら)し不正を除かんとする道徳的憤激に存せし事を...
芥川龍之介 「開化の殺人」
...彼は彼等を懲しめる考(かんがえ)で...
魯迅 井上紅梅訳 「阿Q正伝」
...ついにチウトン文明の代表者たる独逸(ドイツ)の民族主義を膺懲(ようちょう)し得...
大隈重信 「永久平和の先決問題」
...米国造船能力の消長にあるのを思ふと独逸膺懲(ようちよう)の鑰(かぎ)は...
薄田泣菫 「茶話」
...たつたそれだけの惡戲に對する懲罰としてはどうも...
太宰治 「お伽草紙」
...協力して夫を助けて夫を膺懲すべしとの盟を立てさせた...
土井晩翠 「「イーリアス」例言」
...後世之に鑑みて主人の盡す歡待に仇報ゆるを畏るべし』351 歡待を裏切るものを懲罰する神としてヂュウスに呼ぶ(XIII 624 にも)...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...此懲罰すら彼に於ては何の痛痒をも感ぜざりしに似たり彼は尚ほ選擧區に歸りて再選を要求したればなり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...懲罰以て人民を威するが如き語法をも...
福沢諭吉 「帝室論」
...心に期する処あり低能児を懲らしくれんと...
三木貞一 「初代谷風梶之助」
...これはてっきり洗濯物を盗みに来たと思うてまた打ち懲らす...
南方熊楠 「十二支考」
...今やバックが彼等を懲らしめて紀律を守らせることにとりかかると...
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」
...逃げかくれをいたすなよ」「性懲(しょうこ)りもなくまたやッて来たか...
吉川英治 「江戸三国志」
...膺懲(ようちょう)の大義を世にふるい唱えねばならん」「さはいえ...
吉川英治 「三国志」
...たびたび奇計に懲(こ)りていたので...
吉川英治 「新・水滸伝」
...綽空の奴を懲(こ)らしてやることは...
吉川英治 「親鸞」
...よくよくぼくは性懲(しょうこ)りのない男とみえる...
吉川英治 「随筆 新平家」
...日本人の余り近代人ばなれのした乱暴さにさすがに出鱈目(でたらめ)の露西亜(ロシア)人も懲々(こりごり)してステッセルと云う将軍が子供をあやすように仲直りをしてくれと云ってきたこと...
吉行エイスケ 「孟買挿話」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の今井達也さん: メジャー初勝利を挙げたアストロズ投手。 ⚾️
- 野球選手の万波中正さん: 開幕から9試合連続で本塁打を放ち、球団記録に並んだ。⚾
- 声優の森公美子さん: 主演ミュージカル「天使にラブ・ソングを」 出演者の体調不良のため約1時間前に公演中止 🎭
時事ニュース漢字 📺
