...皆笞(むちう)ち懲(こら)すべき科(とが)なるを...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...國民(こくみん)はあゝ度々(たび/\)地震(ぢしん)火災(かさい)に惱(なや)まされても少(すこ)しも懲(こ)りないものゝようである...
今村明恒 「地震の話」
...すなわち上よりの懲罰であるというのである...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...私たちはこの前に船橋を除けられてしまったのに懲りて...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...まだ/\懲(こ)らしめてやらねばならない...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...利き目のないのに懲(こ)りて...
徳田秋声 「風呂桶」
...懲役人のような働きは...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...やはり支那人は徹底的に懲(こら)して置く必要がある」と呟(つぶや)いた...
中島敦 「斗南先生」
...シェイクスピアの子供の頃は旅役者が巡業して来て組合役所(ギルドホール)の構内で幼稚な勧善懲悪的な寓意劇や史劇を上演し...
野上豊一郎 「シェイクスピアの郷里」
...遠藤左馬太はお勇の冷たい態度にも懲(こ)りず...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...一國の王家は勸る有て懲らす無く...
福沢諭吉 「帝室論」
...そうして彼等を懲らしてやっておくれ...
堀辰雄 「木の十字架」
...メアリの懲罰が行き過ぎていないか...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」
...橋の渡り賃を払わずにこの河を渡った者は懲役(ちょうえき)に行くのだ...
夢野久作 「豚吉とヒョロ子」
...経之は懲(こら)しめることをしないで去って行った...
室生犀星 「野に臥す者」
...それを懲らしめるとか抑制するとかいふことは却つて有害なのです...
室生犀星 「帆の世界」
...しかしわたくしは既に羮(あつもの)に懲りてゐる...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...いくら懲(こ)らしめにせよ...
吉川英治 「宮本武蔵」
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