...彼は私と懇意だ。 ...
...彼女は懇意にしてくれている...
...彼とは懇意にしているが、ビジネス上は別だ...
...懇意になるには、まずは相手のことを知ることが大切である...
...懇意にしている上司に相談してみたらどうか...
...後日懇意な医学博士で漢詩を作る人の還暦の祝に贈ろうとして...
谷崎潤一郎 「細雪」
...――この男は私のごく懇意な者ですが...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...しかしごく懇意だったあとに...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...「懇意はよかったな...
豊島与志雄 「反抗」
...その前に極く懇意な友達の女給に頼んで市ヶ谷の家へ寄ってもらい...
永井荷風 「つゆのあとさき」
...懇意になるに従つて...
永井荷風 「来訪者」
...然し性来の子煩悩と見えて能く生徒の世話をするといふので父兄とは懇意にして居た...
長塚節 「隣室の客」
...「それであなたは平生森本さんと御懇意の間柄でいらっしゃるんだから...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...それほど懇意でもないお延を相手に...
夏目漱石 「明暗」
...その私の懇意にしている人の姉(あね)さんの婿さんたるべき人で...
沼田一雅 「白い光と上野の鐘」
...お爺さんに懇意になった...
野村胡堂 「胡堂百話」
...お勢が近頃懇意にしてゐる男がなかつたか――浮氣つぽい話でなくても...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...池の端の素人芝居から急に懇意(こんい)になつて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...懇意といふ程でもございませんが」「百姓あがりといふと...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...暖房屋のころから懇意にしていたので...
山之口貘 「私の青年時代」
...死んだ父が御懇意にしていたお武家様が夫婦とも亡くなったので...
吉川英治 「大岡越前」
...お前が懇意(こんい)なのは何より倖(しあわ)せ...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...これからご懇意に」と...
吉川英治 「宮本武蔵」
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