例文・使い方一覧でみる「憶」の意味


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...しかし俳優や監督がどれほど引き抜かれることを熱望していても会社側が手をくださなかったら引抜きという作業は絶対に完成しないものであることを記してもらいたい...   しかし俳優や監督がどれほど引き抜かれることを熱望していても会社側が手をくださなかったら引抜きという作業は絶対に完成しないものであることを記憶してもらいたいの読み方
伊丹万作 「映画界手近の問題」

...その記が残っていない筈がない...   その記憶が残っていない筈がないの読み方
梅崎春生 「狂い凧」

...この地点の住人は記の無い昔から町の主な下水が流れ込んでいる部分の川から水を汲んできていた...   この地点の住人は記憶の無い昔から町の主な下水が流れ込んでいる部分の川から水を汲んできていたの読み方
ジョン・スノウ John Snow 水上茂樹訳 「コレラの伝染様式について」

...六日になったように記しております...   六日になったように記憶しておりますの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...「記(おぼえ)がないんだな...   「記憶がないんだなの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...釧路で送つた頃の少年時代の記を小説体の形式に書き綴(つづ)つて...   釧路で送つた頃の少年時代の記憶を小説体の形式に書き綴つての読み方
中戸川吉二 「イボタの虫」

...冷たくて食われやせん」と鈴木君も十年前の不平を記の底から喚(よ)び起す...   冷たくて食われやせん」と鈴木君も十年前の不平を記憶の底から喚び起すの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...思慕(エロス)の川辺(かわべ)への追である...   思慕の川辺への追憶であるの読み方
萩原朔太郎 「詩の原理」

...蒲団を蹴りながら、邦子への追で、眼の奥が痛かつた...   蒲団を蹴りながら、邦子への追憶で、眼の奥が痛かつたの読み方
林芙美子 「浮雲」

...――しかし彼らは私の記力をすっかり回復してくれたのであった...   ――しかし彼らは私の記憶力をすっかり回復してくれたのであったの読み方
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「早すぎる埋葬」

...現に私は記している...   現に私は記憶しているの読み方
正岡容 「我が圓朝研究」

...たしかに夏の日の事だつたと記するが...   たしかに夏の日の事だつたと記憶するがの読み方
水上瀧太郎 「貝殼追放」

...もう一つい出すのは...   もう一つ憶い出すのはの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...火吹竹の無い家などは一軒も無かったように記するが...   火吹竹の無い家などは一軒も無かったように記憶するがの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

...私の記が呼びさまされた...   私の記憶が呼びさまされたの読み方
山本周五郎 「青べか物語」

...わたくしそう存じまして……」五広岡の話は太宰もまざまざと記にある...   わたくしそう存じまして……」五広岡の話は太宰もまざまざと記憶にあるの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...今まで考え続けて来た彼自身の過去の記を今一度...   今まで考え続けて来た彼自身の過去の記憶を今一度の読み方
夢野久作 「木魂」

...記以前の自画像が現われて来たりして...   記憶以前の自画像が現われて来たりしての読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

「憶」の読みかた

「憶」の書き方・書き順

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「憶」の英語の意味

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