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立原道造 「萱草に寄す」
...彼の心の驕傲を又剛愎を汝知る...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...お庄は剛愎(ごうふく)なような叔父の顔を...
徳田秋声 「足迹」
...板垣伯は兩面ある人物なり外は粗放磊落なるに似て内は反つて細心多疑外は直情徑行なるに似て内は反つて險怪隱密外は剛愎偏固なるに似て内は反つて温柔滑脱常に赤誠を口にして善く慷慨すれども...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...剛愎不遜の木強漢ならしめば...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...剛愎不遜の言動あるは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...板垣伯は両面ある人物なり外は粗放磊落なるに似て内は反つて細心多疑外は直情径行なるに似て内は反つて険怪隠密外は剛愎偏固なるに似て内は反つて温柔滑脱常に赤誠を口にして善く慷慨すれども...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...剛愎も亦必要の武器なるやも知る可からず何となれば党人最後の目的は...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...さすが剛愎者(ごうふくもの)の主人徳次郎も...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...闇討ちや刀槍(とうそう)の威迫(いはく)にはいっこう驚かぬ剛愎な連中も...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...こぶのような鼻は剛愎な表情で...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「神の剣」
...剛愎(ごうふく)そうなおもむきが現われているのだ...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「鉄道事故」
...然るに酒を被(こうぶ)るときは剛愎(ごうふく)にして人を凌(しの)いだ...
森鴎外 「渋江抽斎」
...其(その)剛愎執拗な方面等(とう)を没了し...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...何だと?」さすが剛愎(ごうふく)の武家奴も...
吉川英治 「剣難女難」
...いかに日頃の彼の剛愎(ごうふく)に信頼してみても...
吉川英治 「新書太閤記」
...剛愎(ごうふく)な波多野秀治は...
吉川英治 「新書太閤記」
...剛愎(ごうふく)な性情なので...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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