...剛愎自から用ゐまじきものなり...
大町桂月 「冬の榛名山」
... 360つれなく常に剛愎にわれの努力を妨げつ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...お庄は剛愎(ごうふく)なような叔父の顔を...
徳田秋声 「足迹」
...剛愎不遜の人に過ぐる所以のものは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...剛愎不遜の言動あるは...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...剛愎不遜は、彼れが有する特質の第二なり彼れの剛愎は衆議院議長として第五議会に弾劾せられたるの時を以て絶頂とす第五議会は、彼が取引所問題に関係したるを没公徳の行為と認めて、之を弾劾し、以て彼れに処決を促がすの決議を為せり此決議に対しては、自由党員も亦賛成を表したるもの多かりき然るに彼れは此決議を眇視して不当の決議を議長に於て何か有らむと放言して省みざりき故に議会は更に一日の休会を決議して、彼れの処決を強迫したりされど総べて無効なりき彼れは開会と共に平然として議長席に就き、以て議事の進行を命令したればなり議会は終に彼を懲罰に附して、代議士籍より除名したりと雖も、此懲罰すら彼に於ては何の痛痒をも感ぜざりしに似たり彼は尚ほ選挙区に帰りて再選を要求したればなり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...解説アネッテ・フォン・ドロステ=ヒュルスホフ(Annette von Droste=Hlshoff.)は、そのきびしい特異性と、剛愎な逞しさと、沈鬱ともいいうる深さとにおいて、ドイツ最大の閨秀詩人であるといわれている...
アネッテ・フォン・ドロステ=ヒュルスホフ Annette von Droste=Hulshoff 番匠谷英一訳 「ユダヤ人のブナの木」
...さすが剛愎者(ごうふくもの)の主人徳次郎も...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...剛愎(ごうふく)な排外主義の火蓋を切った...
服部之総 「撥陵遠征隊」
...今まで売った剛愎(ごうふく)が一挙にして泥にまみれる...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...こぶのような鼻は剛愎な表情で...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「神の剣」
...大学はもともと剛愎(ごうふく)な独善家だったが...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...いかに日頃の彼の剛愎(ごうふく)に信頼してみても...
吉川英治 「新書太閤記」
...義龍ほどな剛愎(ごうふく)もなし経綸(けいりん)もない彼だった...
吉川英治 「新書太閤記」
...剛愎(ごうふく)な波多野秀治は...
吉川英治 「新書太閤記」
...この古武士のような剛愎(ごうふく)の老人をながめて感嘆の声を洩らした...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...剛愎(ごうふく)...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...剛愎(ごうふく)らしい父も...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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- 力士の剣翔さん: 春場所で15戦全敗を喫し、幕下陥落が確実となった。 😢
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