...新開地だけに悪風も少い...
芥川龍之介 「澄江堂雑記」
...結婚にもひたすらその容貌の美醜に依りて選択するの悪風が有ったから...
大隈重信 「現代の婦人に告ぐ」
...而(し)かもなお十分にこれを制するを得ずして幾多の悪風を醸したが...
大隈重信 「婦人問題解決の急務」
...この悪風は恐らく今後数十年間...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...田舎侍が都会の悪風に染まぬよう...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...僕西洋より帰り来りし頃には文壇売名の悪風いまだ今日の如く甚しからざりしが大正四...
永井荷風 「桑中喜語」
...御承知の通りの悪風流である分のことです...
中里介山 「大菩薩峠」
...この悪風の原因の一でなかろうか...
新渡戸稲造 「人格を認知せざる国民」
...そしてこの悪風潮は...
萩原朔太郎 「ラヂオ漫談」
...かかる悪風俗の起こりし由縁を尋ぬるに...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...この悪風の弊害は...
福沢諭吉 「教育の事」
...この悪風はなかなかすたれなかったことが明らかである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...その家柄もしくはその血統に絡まる伝統的の悪風評もしくは...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...最初はたしかに美風であったものも年月とともに悪風となって...
横光利一 「スフィンクス(覚書)」
...そして次に来(きた)った代議士という政治家の階級がまた明治元勲の悪風に感化せられて今日に及んだ...
与謝野晶子 「鏡心灯語 抄」
...社会の悪風に感染しない様に警戒して居ると云ふ事ですが...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...又如何(いか)に家庭に閉(とぢ)込めて置けばとて其(それ)等の悪風が全(まつた)く若い女子の耳目(じもく)に触れないとは定められないでせう...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...みだらな悪風が行われていようとは思わなんだ...
吉川英治 「新書太閤記」
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