...「佐藤派」は芸術の分野で、佐藤忠良や佐藤慶のような俳優や、佐藤愛子や佐藤聰明のような作家の集団を指すこともあります...
...忠良なる帝國臣民...
江南文三 「佐渡が島を出て」
...然(しか)るに、この忠良なる、啓発なる国民はだ、議会の大権に遭遇して、国民の愛国心が勃興して、そして静かに顧みて、現在の政治の状態を満足しないという状態は起ったのであります...
大隈重信 「憲政に於ける輿論の勢力」
...忠良なる日本臣民としてこれを許しておけることでないと思った...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
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種田山頭火 「其中日記」
...昔しの人はこれらの事に対する考(かんがえ)は頗(すこぶ)る呑気であってあの人は良い人であるとか、忠良であるとか、すべて簡単な様式で片附けてしまったのでありますが、これは社会の組織があまり複雑ならざる時代においても偏頗(へんぱ)なる観察であります...
津田左右吉 「流れ行く歴史の動力」
...天下晴れて東京府北多摩郡千歳村字粕谷の忠良なる平民何某となったのである...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...阿蘭陀政府諸公閣下弘化二年乙巳(いっし)六月朔日阿部伊勢守正弘印牧野備前守忠雅印青山下野守忠良印戸田山城守忠温印如何に忠告書の親切にして...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...忠良なる国家の成員の動揺を意味し...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...忠良なる思想のための言論統制と学術統制(改正出版法・治安維持法改正計画等)...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...忠良なために義憤しやすき民衆は狂暴にされ...
長谷川時雨 「一世お鯉」
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波立一 「動員令」
...わが国民にして極く普通の意味で忠良な人間でさえあれば...
三好十郎 「俳優への手紙」
...八年に將軍秀忠が久松甲斐守忠良の娘の十七歳になるのを...
森鴎外 「栗山大膳」
...わずか忠良な者だけが遠くおるに過ぎませんから」「では...
吉川英治 「三国志」
...二人とも漢家の忠良だ...
吉川英治 「三国志」
...沮授(そじゅ)や田豊(でんほう)などという忠良の臣を失って...
吉川英治 「三国志」
...忠良の臣の善言に耳もかさず...
吉川英治 「三国志」
...先帝玄徳からの直臣(じきしん)や忠良の士もすくなくないとはいえ...
吉川英治 「三国志」
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