...赤リスは一日じゅうにわたって往き来し...
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」
...紀州街道に沿つてゐて皮肉にも住吉堺あたりの物持が自動車で往き来するので...
武田麟太郎 「釜ヶ崎」
...あまり往き来(き)をしなかったのであろう...
谷崎潤一郎 「吉野葛」
...恒吉は両方を往き来しました...
豊島与志雄 「崖下の池」
...しばしば往き来しているうちには...
豊島与志雄 「母親」
...白城の城主狼のルーファスと夜鴉の城主とは二十年来の好(よし)みで家の子郎党(ろうどう)の末に至るまで互(たがい)に往き来せぬは稀(まれ)な位打ち解けた間柄であった...
夏目漱石 「幻影の盾」
......
野口雨情 「沙上の夢」
...往き来もしていなかったようで――」「その清次郎はどこにいるんだ」「今戸(いまど)で小体(こてい)な小間物屋をしていますよ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...鼻たれの兄と呼ばるゝ夜寒かなふと眼を開けば夜はいつしか障子の破れに明けて渋柿の一つ二つ残りたる梢(こずえ)に白雲の往き来する様など見え渡りて夜着の透間に冬も来にけんと思わる...
正岡子規 「旅の旅の旅」
...いく度(たび)となく往き来する日本人を...
森鴎外 「舞姫」
...往き来の人の中には...
矢田津世子 「※[#「やまいだれ+句」、第4水準2-81-44]女抄録」
...是等の想ひが私の胸を往き来した...
柳宗悦 「赤絵鉢」
...ときたま往き来する人たちも...
山本周五郎 「青べか物語」
...何年にも往き来をしないけれども...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...街は人の往き来が多かった...
山本周五郎 「五瓣の椿」
...道は人の往き来も絶え...
山本周五郎 「新潮記」
...三年ばかりは親しく往き来したことがあったわ...
山本周五郎 「ひとでなし」
...往き来の人たちは...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- お笑い芸人の杉山裕之さん: 食料品の万引き容疑で書類送検され謹慎処分に 😔
- 野球選手の佐藤輝明さん: 自打球で負傷し途中交代した😟
- 野球選手の平良拳太郎さん: 6回途中無失点の好投でチームを勝利に導いた ⚾️
