...かうして彼女は廿数年以上も主義の為めに戦ひ続けてゐる...
伊藤野枝 「乞食の名誉」
...七月廿四日今日も暑からう...
種田山頭火 「行乞記」
......
種田山頭火 「行乞記」
...三月廿二日曇、冷たい雨となつた...
種田山頭火 「其中日記」
...・ここでもそこでも馬を叱りつつ田植いそがしい・叱つても叱られても動かない馬でさみだれる・人がきて蠅がきて賑やかなゆふべ・どうにもならない人間が雨を観る・負うて曳いて抱いてそして魚を売りあるく(彼女を見よ)六月廿六日梅雨曇...
種田山頭火 「其中日記」
...・明けてくる物みな澄んで時計ちくたく・はなれたかげはをとことをなごの寒い月あかり・けさの雪へ最初の足あとつけて郵便やさん・とぼ/\もどる凩のみちがまつすぐここに家してお正月の南天あかしたまたま落葉ふむ音がすれば鮮人の屑買ひ緑平老の愛犬ネロが行方不明となつたと知らされて二句・冬空のどちらへいつてしまつたか・犬も(ネロも)ゐなくなつた夫婦ぎりの冬夜のラヂオ一月廿一日曇...
種田山頭火 「其中日記」
...五月廿六日晴...
種田山頭火 「其中日記」
...十二(マヽ)廿九日日本晴...
種田山頭火 「其中日記」
...……二月廿二日三日四日五日六日七日八日ぼう/\として...
種田山頭火 「其中日記」
...――また散歩(これは私)ケツコウ/\ ハルダモノ午後四時 樹来アゲ二切タベタ庵のニホヒガシタ四月廿八日曇...
種田山頭火 「其中日記」
...一月廿九日晴れたり曇つたりしたのだらう...
種田山頭火 「其中日記」
...三月廿日曇、花ぐもり...
種田山頭火 「旅日記」
...――今日は陰暦の三月廿日...
種田山頭火 「道中記」
...三月廿二日...
永井荷風 「荷風戰後日歴 第一」
...三月廿七日...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...八月廿九日...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...同三時廿分に築地小田原町の待合「すず本」に到着しております...
久生十蘭 「魔都」
...そのあと芝神明(廿二日)芝愛宕権現(廿四日)平河天神(廿五日)...
正岡容 「下町歳事記」
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