例文・使い方一覧でみる「幾」の意味


スポンサーリンク

...のみならず僕の見覚えていたつかの空き地さえ見当らなかった...   のみならず僕の見覚えていた幾つかの空き地さえ見当らなかったの読み方
芥川龍之介 「年末の一日」

...しかし呪法や祈願や犠牲を捧げることによって分かその効果を柔らげ...   しかし呪法や祈願や犠牲を捧げることによって幾分かその効果を柔らげの読み方
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」

...つも蹶飛(けと)ばされたようであった...   幾つも蹶飛ばされたようであったの読み方
魯迅 井上紅梅訳 「阿Q正伝」

...同じ様な裏町を度も度も往復している内に...   同じ様な裏町を幾度も幾度も往復している内にの読み方
江戸川乱歩 「一寸法師」

...あの蓊鬱(こんもり)した森のなかにある白壁の棟(いくむね)かの母屋(おもや)や土蔵も目に浮かんだりして...   あの蓊鬱した森のなかにある白壁の幾棟かの母屋や土蔵も目に浮かんだりしての読み方
徳田秋声 「縮図」

...今日宇宙に九十つかの元素が発見されることは...   今日宇宙に九十幾つかの元素が発見されることはの読み方
戸坂潤 「科学論」

...手文庫代りの小さな抽出がつもついていた...   手文庫代りの小さな抽出が幾つもついていたの読み方
豊島与志雄 「黒点」

...しかしこれまで年間同じ級にいた友達とは一緒になれず...   しかしこれまで幾年間同じ級にいた友達とは一緒になれずの読み方
永井荷風 「十六、七のころ」

...男女取交ぜ十人の顏は...   男女取交ぜ十幾人の顏はの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...おは沁々(しみ/″\)と言ふのです...   お幾は沁々と言ふのですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...多の無益の労作と...   幾多の無益の労作との読み方
萩原朔太郎 「詩の原理」

...何模様のように枝を間引(まび)かれてしまったので...   幾何模様のように枝を間引かれてしまったのでの読み方
久生十蘭 「我が家の楽園」

...世の中に品行方正の君子はらもある...   世の中に品行方正の君子は幾らもあるの読み方
福澤諭吉 「福翁自伝」

...ある地方には多の大家が出たが...   ある地方には幾多の大家が出たがの読み方
三上義夫 「文化史上より見たる日本の数学」

...この列車には己よりひどい病気になっているものがらもいるだろう...   この列車には己よりひどい病気になっているものが幾らもいるだろうの読み方
シュニッツレル Arthur Schnitzler 森鴎外訳 「みれん」

...かかる急変が漸次この窯に多の危機を招くに至ったのを残念に感じる...   かかる急変が漸次この窯に幾多の危機を招くに至ったのを残念に感じるの読み方
柳宗悦 「小鹿田窯への懸念」

...このような急がしさも回もやったものだったが――彼はヨーロッパの見知らぬ山中での不意の乗り替えや...   このような急がしさも幾回もやったものだったが――彼はヨーロッパの見知らぬ山中での不意の乗り替えやの読み方
横光利一 「旅愁」

...「あれが狛家(こまけ)の娘、月江であろう」万太郎は戸板の隙間からチラと見えた姿にうなずいて、湯を上がりながら、洞白の仮面(めん)は元尾州家の所蔵であることを告げて、分なりと、次郎の罪を軽くしてやろうと思いつきました...   「あれが狛家の娘、月江であろう」万太郎は戸板の隙間からチラと見えた姿にうなずいて、湯を上がりながら、洞白の仮面は元尾州家の所蔵であることを告げて、幾分なりと、次郎の罪を軽くしてやろうと思いつきましたの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

「幾」の読みかた

「幾」の書き方・書き順

いろんなフォントで「幾」

「幾」の電子印鑑作成

「幾」の英語の意味

「幾なんとか」といえば?   「なんとか幾」の一覧  


ランダム例文:

梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • シンガーソングライターのあのさん: 歌手がケロロ軍曹の新劇場版で声優と主題歌を担当。 🎤
  • 野球選手の戸郷翔征さん: 試合中に危険球を与え退場処分 ⚾️
  • 野球選手の丸佳浩さん: 逆転満塁本塁打を放った巨人の代打選手 ⚾
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク