例文・使い方一覧でみる「幹」の意味


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...幾百本とも判らぬが總立に一纏りになつてゐるから...   幾百本とも判らぬ幹が總立に一纏りになつてゐるからの読み方
伊藤左千夫 「八幡の森」

...左(と)に右(か)く紅葉の政治的才が硯友社を結束し...   左に右く紅葉の政治的才幹が硯友社を結束しの読み方
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」

...第一に電気学会の事会に爆弾を抛(ほう)りこまれて部一同が惨死(ざんし)をする...   第一に電気学会の幹事会に爆弾を抛りこまれて幹部一同が惨死をするの読み方
海野十三 「国際殺人団の崩壊」

...私はにすがって立ちあがり...   私は幹にすがって立ちあがりの読み方
太宰治 「猿ヶ島」

...滋の出入りすることが禁ぜられたのは...   滋幹の出入りすることが禁ぜられたのはの読み方
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」

...拝殿には、村の部が、其ある者は紋付羽織など引かけて、他村から来る者に挨拶したり、机に向って奉納寄進のビラを書いたりして居る...   拝殿には、村の幹部が、其ある者は紋付羽織など引かけて、他村から来る者に挨拶したり、机に向って奉納寄進のビラを書いたりして居るの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...樹々のが堅くなり...   樹々の幹が堅くなりの読み方
豊島与志雄 「秋の幻」

...――協会の事は...   ――協会の幹事はの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...岩のようにごつごつして苔に蔽われた古いとの形は...   岩のようにごつごつして苔に蔽われた古い幹との形はの読み方
永井荷風 「霊廟」

...人の腕(うで)は身(しんかん)に比して何分(なんぶん)とか...   人の腕は身幹に比して何分とかの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...太い松のとの向こうに畑があり...   太い松の幹と幹との向こうに畑がありの読み方
正岡容 「寄席」

...ある保守政党の部の息子...   ある保守政党の幹部の息子の読み方
山川方夫 「その一年」

...杉のを支えに綱を繰り出すこと...   杉の幹を支えに綱を繰り出すことの読み方
山本周五郎 「ちくしょう谷」

...太郎は眩(まぶ)しそうな眼をした...   幹太郎は眩しそうな眼をしたの読み方
山本周五郎 「花も刀も」

...しかも、よく見ると、それは皆最前まで生きていた私の戦友ばかりで、めいめいの襯衣(シャツ)か何かを引っ裂いて作ったらしい綱で、手足を別々に括って、木のの向うへ、うしろ手に高く引っぱりつけてあるのですが、そのどれもこれもが銃弾で傷ついている上に、そうした姿勢で縛られたまま、あらゆる残虐な苦痛と侮辱とをあたえられたものらしく、眼を抉(えぐ)り取られたり、歯を砕かれたり、耳をブラリと引き千切(ちぎ)られたり、股(もも)の間をメチャメチャに切りさいなまれたりしています...   しかも、よく見ると、それは皆最前まで生きていた私の戦友ばかりで、めいめいの襯衣か何かを引っ裂いて作ったらしい綱で、手足を別々に括って、木の幹の向うへ、うしろ手に高く引っぱりつけてあるのですが、そのどれもこれもが銃弾で傷ついている上に、そうした姿勢で縛られたまま、あらゆる残虐な苦痛と侮辱とをあたえられたものらしく、眼を抉り取られたり、歯を砕かれたり、耳をブラリと引き千切られたり、股の間をメチャメチャに切りさいなまれたりしていますの読み方
夢野久作 「死後の恋」

...一つのものの中にあるかという憂いの根の詮索に...   一つのものの中にあるかという憂いの根幹の詮索にの読み方
横光利一 「旅愁」

...蒋は薄目をあいて窓外ばかり気にしていた...   蒋幹は薄目をあいて窓外ばかり気にしていたの読み方
吉川英治 「三国志」

...ぷつん! と後ろのへ刺さった...   ぷつん! と後ろの幹へ刺さったの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

「幹」の読みかた

「幹」の書き方・書き順

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「幹」の英語の意味

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