...○岩波文庫は平福百穂画伯の装幀をもって昭和二年刊行された...
岩波茂雄 「岩波文庫論」
...〔昭和2年刊『猫の微笑』〕...
薄田泣菫 「黒猫」
...老人をわやにしよるわい」〔大正15年刊『太陽は草の香がする』〕...
薄田泣菫 「中宮寺の春」
...〔昭和9年刊『独楽園』〕...
薄田泣菫 「春の賦」
...〔大正15年刊『太陽は草の香がする』〕...
薄田泣菫 「山雀」
...〔昭和2年刊『猫の微笑』〕...
薄田泣菫 「利休と遠州」
...昨年刊行されたる測量部の五万分一図出でて...
高頭仁兵衛 「平ヶ岳登攀記」
...イギリス年刊文学集が出だした頃のことで...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...メルキュル版千九百二十四年刊行の「アルチュル・ランボオ作品集」中...
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー Jean Nicolas Arthur Rimbaud 中原中也訳 「ランボオ詩集」
...一八九三年刊行のヘルマンの Schneekrystalle に詳述してあるが...
中谷宇吉郎 「雪」
...」(岩波書店キケロー選集10哲学III『善と悪の究極について』永田康昭,兼利琢也,岩崎務 訳,2000年刊より翻訳を引用)因果関係には...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...この間に異色ある古歌の研究「戀愛名歌集」(昭和六年刊)が成つた...
堀辰雄 「萩原朔太郎」
...――一八一一年刊行人口摘要緒論にある...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...そうして吉田光由が寛永十八年刊の『塵劫記』において十二の問題を提出してから諸算書にこれを解き...
三上義夫 「和算の社会的・芸術的特性について」
...一八八三年刊行、一六号一五一頁...
南方熊楠 「十二支考」
...一八五〇年刊『印度群島および東亜細亜雑誌』四巻二〇三頁)...
南方熊楠 「十二支考」
...一九二一年刊『ノーツ・エンド・キーリス』十二輯八巻拙文「孔雀の尾」)...
南方熊楠 「十二支考」
...一九三六年版の年刊には...
宮本百合子 「歌集『集団行進』に寄せて」
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