例文・使い方一覧でみる「山駕籠」の意味

「山駕籠」の意味

山道で使われる簡易な駕籠

「山駕籠」の例文(場面別)

  • 歴史・文化江戸時代、山駕籠は険しい山道を移動する際に重宝されました。
  • 観光・地域紹介この地域では、観光客向けに山駕籠の体験イベントを開催しています。
  • 小説・時代劇主人公は山駕籠に揺られながら、峠を越えて敵地へと向かった。

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小説での「山駕籠」の使い方

...七十五哩山駕籠に乗って...   七十五哩山駕籠に乗っての読み方
高楠順次郎 「東洋文化史における仏教の地位」

...「ここが峠の頂上でございます」ようように山駕籠が徳間峠の上へ着きました...   「ここが峠の頂上でございます」ようように山駕籠が徳間峠の上へ着きましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...お絹の一行が乗り捨てた山駕籠のところまで来て...   お絹の一行が乗り捨てた山駕籠のところまで来ての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...山駕籠の中でうつつに聞いていたがよい声であった...   山駕籠の中でうつつに聞いていたがよい声であったの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...桐油(とうゆ)を張った山駕籠(やまかご)の一挺で...   桐油を張った山駕籠の一挺での読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...雨の山駕籠を揺りながら...   雨の山駕籠を揺りながらの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...山駕籠は別段に改まって急ぐというわけでもなく...   山駕籠は別段に改まって急ぐというわけでもなくの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...大見晴らしを五十丁峠へかかった一つの山駕籠と...   大見晴らしを五十丁峠へかかった一つの山駕籠との読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...婦人を乘せた山駕籠が一梃森の方から湖の方へ私たちの前を通つて行つた...   婦人を乘せた山駕籠が一梃森の方から湖の方へ私たちの前を通つて行つたの読み方
野上豐一郎 「湖水めぐり」

...馬の背と山駕籠と草鞋の旅人だけが通る嶮しい山径だつた...   馬の背と山駕籠と草鞋の旅人だけが通る嶮しい山径だつたの読み方
牧野信一 「木枯の吹くころ」

...俺はその間に唐松へ走つて山駕籠を伴れて来ようとした...   俺はその間に唐松へ走つて山駕籠を伴れて来ようとしたの読み方
牧野信一 「木枯の吹くころ」

...よしやこの日のうちに狐塚の山駕籠を借りて鬼柳までは達したとしても...   よしやこの日のうちに狐塚の山駕籠を借りて鬼柳までは達したとしてもの読み方
牧野信一 「剥製」

...鬼涙沼や狐塚の界隈であればこそあんな山駕籠も不思議とされぬが...   鬼涙沼や狐塚の界隈であればこそあんな山駕籠も不思議とされぬがの読み方
牧野信一 「剥製」

...駕籠舁(かごかき)の頻りに駕籠をすすむるを耳にもかけず「山路の菊野菊ともまた違ひけり」と吟じつつ行けばどつさりと山駕籠おろす野菊かな石原に痩せて倒るゝ野菊かななどおのずから口に浮みてはや二子山鼻先に近し...   駕籠舁の頻りに駕籠をすすむるを耳にもかけず「山路の菊野菊ともまた違ひけり」と吟じつつ行けばどつさりと山駕籠おろす野菊かな石原に痩せて倒るゝ野菊かななどおのずから口に浮みてはや二子山鼻先に近しの読み方
正岡子規 「旅の旅の旅」

......   の読み方
山川登美子・増田雅子・與謝野晶子 「恋衣」

...山駕籠(かご)に乗って...   山駕籠に乗っての読み方
山本周五郎 「似而非物語」

...猿の茶屋というところで山駕籠に乗り換えた...   猿の茶屋というところで山駕籠に乗り換えたの読み方
山本周五郎 「おばな沢」

...山駕籠(かご)に乗ったり...   山駕籠に乗ったりの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「山駕籠」の読みかた

「山駕籠」の書き方・書き順

いろんなフォントで「山駕籠」

「山駕籠」の電子印鑑作成


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