例文・使い方一覧でみる「尾州」の意味


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...上野戦争後諸藩引払ひの時余の一家は皆尾州へおもむきたれど...   上野戦争後諸藩引払ひの時余の一家は皆尾州へおもむきたれどの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...尾州から父に伴われて父の任地島根に行き...   尾州から父に伴われて父の任地島根に行きの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...二葉亭のお父さんは尾州藩だったが...   二葉亭のお父さんは尾州藩だったがの読み方
内田魯庵 「二葉亭余談」

...「謹厳」のお化(ばけ)のような先生は尾州人という条...   「謹厳」のお化のような先生は尾州人という条の読み方
内田魯庵 「二葉亭余談」

...尾州家は最初のうちは英主が出たが...   尾州家は最初のうちは英主が出たがの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...天才信長の真の発祥地であるところのこの尾州清洲の地に来て...   天才信長の真の発祥地であるところのこの尾州清洲の地に来ての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...その上尾州一藩の名折れとも相成る」「――」「折入っての願いだが...   その上尾州一藩の名折れとも相成る」「――」「折入っての願いだがの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...仲間割れが始って谷中の五重の塔に移した」「――」「それが一度尾州の蔵屋敷に入って...   仲間割れが始って谷中の五重の塔に移した」「――」「それが一度尾州の蔵屋敷に入っての読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...お前に殺された人数のうちだ――それから尾州蔵屋敷の庭男の与吉も...   お前に殺された人数のうちだ――それから尾州蔵屋敷の庭男の与吉もの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...尾州家から下がつたるんは二十九歳で...   尾州家から下がつたるんは二十九歳での読み方
森鴎外 「ぢいさんばあさん」

...木曽から大阪の店へまわって尾州領の鋳工所というのを見て...   木曽から大阪の店へまわって尾州領の鋳工所というのを見ての読み方
山本周五郎 「新潮記」

...すると、うしろの仲間(ちゅうげん)が、手の提灯(ちょうちん)をあげて、「やッ、相良様(さがらさま)が駆けてまいりました」「なに、金吾が?」と、万太郎がそれに思い止まったところへ、何かにおくれて、息をきりながら一行に追いついて来たのは、尾州の馬廻り役、江戸詰(づめ)となってから、癖の悪い馬より手綱(たづな)の取りにくい万太郎付きの近侍(きんじ)となっている、相良金吾(さがらきんご)とよぶ武士でした...   すると、うしろの仲間が、手の提灯をあげて、「やッ、相良様が駆けてまいりました」「なに、金吾が?」と、万太郎がそれに思い止まったところへ、何かにおくれて、息をきりながら一行に追いついて来たのは、尾州の馬廻り役、江戸詰となってから、癖の悪い馬より手綱の取りにくい万太郎付きの近侍となっている、相良金吾とよぶ武士でしたの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...「――尾州家の坊っちゃん...   「――尾州家の坊っちゃんの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...尾州家の若殿万太郎様ではございませんか」と...   尾州家の若殿万太郎様ではございませんか」との読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...江戸の尾州家へ仮面(めん)をとどけるべく次郎が武蔵野へ下りた時...   江戸の尾州家へ仮面をとどけるべく次郎が武蔵野へ下りた時の読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...――それを目でうなずいて、「尾州殿、私見でござる...   ――それを目でうなずいて、「尾州殿、私見でござるの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...尾州二寺へ移住して...   尾州二寺へ移住しての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...尾州口(びしゅうぐち)を堅守(けんしゅ)する姉妹城(しまいじょう)なのである...   尾州口を堅守する姉妹城なのであるの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「尾州」の読みかた

「尾州」の書き方・書き順

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